農林統計出版

Agriculture and Forestry Statistics Publishing Inc.
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3丁目3番3号
木下ビ ル4階
  TEL 03-3511-0058
FAX 03-3511-0059

 
E-mail books@afsp.jp

http://www.afsp.jp
更新日 2016/09/27



●プライバシーポリシー




弊社の出版物は下記の
版元ドットコムからでも
ご購入頂けます。



検索条件キーワード
「農林統計出版」で
商品検索!!




    

  
  


●最新刊/近刊


共生社会 Ⅰ 共生社会とは何か

 

尾関 周二(監修), 矢口 芳生(監修), 亀山 純生(編), 木村 光伸(編)
A5判 296頁 上製 定価3,500円+税
ISBN 978-4-89732-349-7 初版発行年月:
2016年10月

9・11同時多発テロ事件、3・11フクシマ原発大震災の衝撃を正面から受け止め、リーマンショックに象徴されるグローバル資本主義やISのテロリズムなども含意しながら、改めて「共生」および「共生社会」理念をより深く包括的な視点から意義づけ、位置づける。

詳細はこちら


共生社会 Ⅱ 共生社会をつくる

 

尾関 周二(監修), 矢口 芳生(監修), 古沢 広祐(編), 津谷 好人(編), 岡野 一郎(編)
A5判 300頁 上製 定価3,500円+税
ISBN 978-4-89732-350-3
 初版発行年月:2016年10月

「持続可能性」および「共生」の視点から現実の否定的諸相や諸矛盾を分析・考察し、その課題・問題点を明らかにする。そして現実の社会において共生社会をどのように実現するのか、自然生態系と関わる営みを含意する〈農〉を基軸にその道筋を提示する。

詳細はこちら


食の信頼問題の実践解 フードシステムにおける協働のデザイン 

 

神井 弘之 著 A5変型判 272頁 並製 定価2,800円+税
ISBN 978-4-89732-355-8
  初版発行年月:2016年10月

複雑化する食の信頼問題の解決をテーマに、その理論的枠組みの解析を行い、ケーススタディを通じて、解決方策の実証を試みる。現場のニーズに合致した政策の企画・立案をどう行うか、納税者の理解をどう得ていくか、問題解決への道筋がここに示される。

詳細はこちら


共生社会システム研究Vol.10,№1
地域再生の新たな担い手と〈農〉の現場 

 

共生社会システム学会(編) A5判 400頁 並製 定価4,000円+税
ISBN 978-4-89732-351-0
 初版発行年月:2016年09月

地域の持続可能性を確保する「地域再生」を実現するため、農村地域に登場した新しい地域の担い手(社会的企業、障がい者雇用、外国人労働者の雇用など)による地域ガバナンスの実態、多様な主体による多様な活動の全容を明らかにし、地域活性化への道標を示す。

詳細はこちら


食の経済入門 2016年版 

 

村上 陽子 編著 芝﨑 希美夫 編著 A5判 156頁 並製 定価2,000円+税
ISBN 978-4-89732-354-1
 初版発行年月:2016年09月

私たちが日々口にする食品の生産、加工、流通について、その仕組みなどを、わかりやすくまとめた入門的テキスト。食品工業や流通業、農業や漁業、そして食品の安全など、現代の食をめぐる様々な事柄をやさしく解説する。現代の食を俯瞰できる食料経済の学習に最適な入門書。

詳細はこちら



環境法入門 自然資源管理の法体系 

 

梶川 千賀子 A5判 252頁 並製 定価3,000円+税
IISBN 978-4-89732-353-4  初版発行年月:2016年09月

人間社会の経済活動から引き起こされる環境破壊、それは自然環境のみではなく、貧困の拡大という社会的環境問題も惹起させる。本書では、土地を含めた自然資源の管理という視点から、環境問題、土地利用、農林水産資源、そして災害対応に関連した法令体系と国際条約について概説する。

詳細はこちら


農業・農村における社会貢献型事業論

 

伊庭 治彦編著, 高橋 明広編著, 片岡 美喜編著 A5判 196頁 並製 定価2,250円+税
IISBN 978-4-89732-352-7  初版発行年月:2016年08月

経済合理性追求の下、地域社会の維持に必要な社会サービス等が縮小・停止されつつある。そうした機能を自助的に代替し補完する事業が地域内で取り組まれるようになった。本書では、農業に関連して取り組まれている社会貢献型事業を対象に、その理論構築と事例を通した発展の方向を検討する。

詳細はこちら


動物園のつくり方  入門 動物園学

 

PAUL A. REES(著/文 他), 武田 庄平(翻訳), 鈴木 馨(翻訳), 上野 吉一(翻訳), 竹村 勇司(翻訳)
B5判 410頁 並製 定価4,500円+税
ISBN 978-4-89732-348-0 初版発行年月:2016年08月

動物園で飼育されている動物の繁殖、保全、福祉はもとより、獣医療、エンリッチメントなど動物園で実践されているすべての仕事・役割を記載した動物園生態学の入門的テキスト。動物園の歴史、法律も解説し、動物園の果たすべき使命にも言及した稀有な一冊。

詳細はこちら


フードシステム学叢書第2巻
食の安全・信頼の構築と経済システム
 

斎藤 修 監修,  中嶋 康博 編集,  新山 陽子 編集 A5判 262頁 上製 定価3,200円+税
ISBN 978-4-89732-345-9
 初版発行年月:2016年06月

高まる消費者の不信感を払拭するため、生産者・食品加工業者に求められる倫理をどう構築し、どのように実現するのか、最新理論を提起する。

詳細はこちら


フードシステム学叢書第1巻
現代の食生活と消費行動
 

斎藤 修監修, 茂野 隆一編集, 武見 ゆかり編集 A5判 358頁 上製 定価4,000円+税
ISBN 978-4-89732-346-6
 初版発行年月:2016年06月

成熟した現代社会の生活様式、就業パターン等の変化が、食生活・食料消費に及ぼした影響を多様な視点から分析を加える。フードシステム学叢書の第1巻(第5回配本)。

詳細はこちら


フードシステム学叢書第5巻
日本フードシステム学会の活動と展望 
 

斎藤 修 監修, 斎藤 修 編集 A5判 296頁 上製 定価3,500円+税
ISBN 978-4-89732-347-3
 初版発行年月:2016年06月

日本フードシステム学会20年の軌跡を顧みると同時に、新たに課せられた問題群を整理、アプローチの手法を提示する。フードシステム学叢書の最終巻。

詳細はこちら


食糧も大丈夫也 

 

海野 洋著 A5判 502頁 上製 定価5,500円+税
ISBN978-4-89732-343-5 初版発行年月:2016年04月

「大東亜戦争」開戦を決断した御前会議の場で、天皇からの質問に、ときの農相は「食糧も大丈夫也」と答えたという。この言葉は本当であったのか?日本の為政者は、果たして食糧問題をどれほど検討してきたのか?膨大な戦中・戦後の歴史資料から戦争前夜から戦中における食糧事情を検証する。

詳細はこちら


宗教と経済発展の相克 イスラ―ム農村における女性の活躍 

 

高木 茂著 A5判 144頁 並製 定価2,000円+税
ISBN978-4-89732-344-2  初版発行年月:2016年04月

厳格な家父長制や男女隔離がいわれる環境のもとで、イスラーム農村の女性たちは、貧困削減にどう挑んできたのか、変容する農村経済のなかで、どのように適応していけるのか。アフリカ、中東のイスラーム農村において、女性が直面するジェンダー問題を経済活動の面から明らかにし、その改善策を提言する。

詳細はこちら


新品種・新技術で拓く果樹産業の未来

 

山田 昌彦編, 別所 英男編, 後藤 一寿編 B5判 320頁 定価4,500円+税
ISBN978-4-89732-342-8 初版発行年月:2016年03月

ぶどう「シャインマスカット」や日本ぐり「ぽろたん」など、普及性の高い果樹の新品種30種類あまりを紹介するとともに、改良された栽培技術もふくめた普及への取り組みをまとめる。国際的な競争力強化が急がれる今日、新品種による6次産業化や輸出拡大のヒントにつながる一冊。

詳細はこちら


佐賀農漁業の近現代史 歴史・地域・部門

 

小林 恒夫著 A5判 220頁 定価2,500円+税
ISBN978-4-89732-341-1 初版発行年月:2016年03月

TPPをはじめとして吹き荒れるグローバル化の波の中で、日本の農業・漁業はどう対応していくべきなのか?本書では、佐賀県を対象として、明治期以降の農業・漁業を時間・空間・作物という3つの分析軸で、その歴史的展開を統計的・実証的に分析する。

詳細はこちら


日本農業・農村の未来へ 大潟村からの提言

 

大潟村編 A5判 300頁 並製 定価3,000円+税
ISBN978-4-89732-339-8 初版発行年月2016年02月

日本農業のトップランナーとして、大規模農業のモデル農村として、走り続けてきた秋田県大潟村。その大潟村創立50周年を契機に開催された連続フォーラムで示された農業関係者や村民による報告と日本の農業と農村の未来を見据えた提言は、世界のモデル農村を目指したさらなる挑戦への固い決意を伝える。

詳細はこちら


風水害と観光客の増大による世界遺産の劣化と保全
紀伊山地の霊場と参詣道を事例に

 

山本 晴彦編著 A5判 262頁 並製 定価5,000円+税
ISBN978-4-89732-340-4   初版発行年月2016年02月

世界遺産の価値が自然的・人為的要因によって脅威にさらされることもある。本書は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を対象に、台風・豪雨による影響や増大する観光客によりもたらされる影響を現地調査により浮き彫りにする。

詳細はこちら


企業の農業参入による地方創生の可能性 大分県を事例に

 

堀田 和彦編著, 新開 章司編著 A5判 162頁  定価 2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-337-4 初版発行年月:2016年02月  

日本農業の成長産業化の一つの手段として関心を呼んでいる企業の農業参入。だが未だ軌道に乗っているとは言い難い。本書は、その先進地域・大分県を事例に、企業の農業参入による地方創生や地域活性化への効果と行政の支援のあり方について分析し、地域に与える影響を鋭く論じる。

詳細はこちら


農畜産物輸出拡大の可能性を探る 戦略的マーケティングと物流システム

 

福田 晋編著 A5判 190頁 定価 2,200円+税 
ISBN 978-4-89732-338-1 初版発行年月2016年02月

日本産農産物の輸出拡大に課せられた問題点を、ながいも、米、いちご、畜産物などを例に、産地サイドの輸出向け出荷行動の論理と製品差別化の効果を検証するとともに、香港・シンガポール等の輸出先でのマーケティングリサーチと輸出手段の技術革新を解説する。

詳細はこちら


中国の労働市場と職業訓練 農村出身労働者を中心に

 

嶋 亜弥子 A5判  154頁 定価 1,800円+税
ISBN 978-4-89732-336-7 初版発行年月2016年02月

急ピッチで拡大を続ける中国経済の焦眉の課題である労働力の高度化、これを中国・中央政府はどのように進めているのか。またそこで農村出身労働者をどのように処遇しているのか。中国の職業教育・職業訓練の制度を具体的に把握し、独自のアンケート調査も駆使して、職業訓練の実態に迫る。

詳細はこちら


『ポスト貿易自由化』時代の貿易ルール その枠組みと影響分析

 

林 正德 編著, 弦間 正彦 編著 A5判 460頁 並製 定価4,000円+税
ISBN978-4-89732-335-0 初版発行年月2015年12月

グローバルルールとローカルルールが錯綜する国際貿易。進化する貿易ルールの形成過程から、今後の農産物貿易の課題と方向性を探る。

詳細はこちら


 

岩田 俊二著 A5判 214頁 並製定価2,700円+税
ISBN978-4-89732-332-9  初版発行年月2015年12月

「本郷もかねやすまでは江戸のうち」で知られる、東京・本郷台地域。武蔵野台地の縁辺部にあって、縄文時代から人が住んでいたところである。本書は、「本郷台」の歴史から、大都市の街とコミュニティ、そして人びとの暮らしの移り変わりを垣間見る。

詳細はこちら


ほっそん先生 鯨に恋をする

 

細川 隆雄:編著, 馬 鎮一:編著, 内山 滉貴:編著, 池之本 敏治:編著
四六判 256頁 上製 定価2,800円+税
ISBN978-4-89732-334-3 初版発行年月:2015年11月

自然への感謝が根付く「日本人のこころ」、その象徴としての鯨について思索する編著者。鯨を供養するために建てられた鯨塚の調査、そして環境問題との関わりで捕鯨問題に触れる学生たち等の交流。編者の「日本人のこころ」を再確認する「旅」の記録。

詳細はこちら


世界のジャポニカ米市場と日本産米の競争力

 

伊東 正一著 A5判 214頁 並製定価2,700円+税
ISBN978-4-89732-332-9  初版発行年月2015年11月

世界で日本食ブームが起こっているように、日本産の食品は世界中で信頼されている。近年、増加してきた米貿易の中で、日本で生産されるジャポニカ米はどんな位置を占めるのか。本書は、日本産ジャポニカ米の国際進出の可能性とその対応策を示す。

詳細はこちら


農村計画学のフロンティア6
環境心理学的手法を用いた農村空間評価 評価グリッド法を用いた研究事例を通して

 

シリーズ・叢書「農村計画学のフロンティア」
廣瀬 裕一著
 A5判 120頁 並製 定価1,200円+税
ISBN978-4-89732-331-2 初版発行年月:2015年11月 

農村空間の評価に環境心理学的手法である評価グリッド法(レパートリー・グリッド発展手法)を適用するための入門者向け解説書。農村計画学に関連する用水路景観と揚水水車を評価対象とした研究成果・評価手法が具体的に提示されており、評価グリッド法を活用するための格好の入門書。

詳細はこちら


多元的共生社会が未来を開く

 

尾関 周二著 A5判 178頁 並製 定価2,000円+税
ISBN978-4-89732-330-5 初版発行年月:2015年10月

3・11以後の混迷する近現代文明の問題性を共生の視点から批判的に明らかにし、さらに人類史的視点から〈農〉の意義を改めて考察し、「共生の思想」とともに、近代文明の問題性とそれを超える新たな文明を展望する。日本の国のあり方、新たな文明をめざす多元的共生社会の構想を提起する。

詳細はこちら


帝国日本の気象観測ネットワーク Ⅱ 陸軍気象部

 

山本 晴彦著 A5判 544頁 並製 定価5,250円+税
ISBN978-4-89732-329-9   初版発行年月2015年09月

わが国の戦前・戦中期において、中央気象台とともに外地での気象観測業務遂行に大きな役割を果たした陸軍気象部。本書は、豊富な史料から、その気象業務、人員構成、気象教育の内容と変遷、発行された資料などを浮かび上がらせる。

詳細はこちら


改訂 国際フードシステム論

 

木南 莉莉:著 A5判 250ページ 並製 定価:2,500円+税  
ISBN 978-4-89732-328-2 C3033 初版発行年月:
2015年08月

食料安全保障、消費構造の変化、そして資源・環境の制約。われわれの食料をめぐる諸問題は、この3つの要因に大きく影響される。さらに、グローバリゼーションが問題を複雑化する。本書は、世界の国や地域で様々に顕在する食をめぐる問題を解明する。

詳細はこちら


自治村落の基本構造 「自治村落論」をめぐる座談会記録

 

齋藤 仁:編著, 大鎌 邦雄:編著, 両角 和夫:編著 A5判 222ページ 上製 定価:2,800円+税  
ISBN 978-4-89732-327-5 C3036 初版発行年月:
2015年08月

現実の様々な農業・農村問題を理解するための理論「自治村落論」。本書は、その理論的枠組みとその適用について、同理論を提示した齋藤仁氏を交え、研究者による議論が展開される。
その再検討によって今日的意義を見出す。

詳細はこちら


共生社会システム研究 Vol.9,No.1
大地と共生する,人・農・畜産

 

共生社会システム学会:編 シリーズ・叢書「共生社会システム研究 Vol.9,No.1」
A5判 280ページ 並製 定価:3,000円+税  
ISBN 978-4-89732-326-8 C3330 初版発行年月:
2015年07月

多種多様な「共生」を包含する共生社会の考え方やしくみを研究課題とする共生社会シス学会の学会誌。本号では北の大地・北海道から、モンゴル社会の変化が日本に与える影響、北海道酪農の問題点を共生・循環を手がかりに考察、アニマルウェルフェアを念頭とした畜産と動物福祉食品の現状、を報告する。

詳細はこちら


新レジャー農業時代 日本の美しい農村と文化を守るために

 

東 正則:著 A5判 160ページ 並製 定価:2,000円+税  
ISBN 978-4-89732-325-1 C3036 初版発行年月:
2015年06月

日本の農村は、その景観だけではなく、生物多様性や豊富な文化といった貴重な資源を持っている。それを維持してきた農村の集落が、今、その機能を発揮できなくなっている。著者が提唱する、従来の観光農業ともグリーンツーリズムとも異なる、新しい「レジャー農業」で、都市住民とともに農村を活性化する。

詳細はこちら


農村構造と大規模水田作経営 北海道水田作の動き

 

細山 隆夫:著 A5判 376ページ 並製 定価:4,000円+税  
ISBN 978-4-89732-324-4 C3061 初版発行年月:
2015年06月

農業の構造改革先進地―北海道で何が起こっているか。本書は、水田作農業経営を中心に、農家や集落そして土地の動きが農業構造にどう影響してきたかを分析する。大規模経営の形成・展開の克明な分析によって、将来の担い手形成を展望する。

詳細はこちら


食品ロスの経済学

 

小林 富雄:著 A5判 216ページ 並製 定価:2,500円+税  
ISBN 978-4-89732-322-0 C3033 初版発行年月:
2015年05月

飢餓と飽食が併存する現代世界での食料問題の1つとして、語られることがなかった「食品ロス」をとりあげ、その定義から問題の本質まで様々な場面での経済学的な解説を施す。さらに食品ロスの過剰性と発生メカニズムの多様性の経済学的な分析から、問題解決の方策とその限界とを明らかにする。

詳細はこちら


現代日本家族農業経営論

食農資源経済学会
学術賞
(2015年度)


岩元 泉:著 発 A5判 162ページ 並製 定価:2,000円+税
ISBN 978-4-89732-323-7 C3061 初版発行年月:
2015年05月

小規模な家族経営の重要性が国際的に注目されている。その柔軟性と強靭さはどこに由来するのか。本書は、農業の普遍的な企業形態としての家族経営について、その家族関係の変化と農業経営との関連を分析する。

詳細はこちら


動物福祉の現在 動物とのより良い関係を築くために

 

上野 吉一:編著, 武田 庄平:編著 A5判 200ページ 並製 定価:2,500円+税
ISBN 978-4-89732-318-3 C0045 初版発行年月:
2015年04月

キリスト教を基礎とした西洋文化をその発祥の祖とするアニマルウェルフェアという概念、これを日本文化の中に定着させるために、あらゆる知識を凝縮させた論叢集。人とあらゆる動物との関わり合いを捉え直し、その動物福祉的な扱い方・最先端の技術を丁寧に解説する。

詳細はこちら


農と村とその将来 規制緩和農政を超えて

 

矢口 芳生:著 A5判 116ページ 並製 定価:1,300円+税  
ISBN 978-4-89732-319-0 C0061 初版発行年月:
2015年04月

アベノミクスの推進とともに強力に推し進められる農政改革の現状を批判的に検討し、その問題点・課題を明らかにする。さらに成熟社会に相応しい〈農〉と〈村〉の将来、農政改革のあり方・方向性、地域創生策を提示。地域力(共生の持続力)の重要性を主張する。

詳細はこちら


農村計画学のフロンティア
ラオスの森はなぜ豊かにならないのか 地域情報の抽出と分析

 

農村計画学会:監修, 淺野 悟史:著 A5判 100ページ 並製 定価:1,200円+税  
ISBN 978-4-89732-320-6 C3061 初版発行年月:
2015年03月

初心者でも理解できる平易な言葉で、ラオスの森林を例に、現地調査の手順を概略的に提示するとともに、調査から得た情報を統計解析する手法も解説する。そこから見えてくるものは、経済社会的に脆弱な途上国での持続性の喪失という現実、そして資源保護の限界だった。

詳細はこちら


SNSを活用した 農山村地域コミュニティの再構築

 

鬼塚 健一郎:著 A5判 200ページ 並製 定価:2,500円+税  
ISBN 978-4-89732-321-3 C3061 初版発行年月:
2015年03月

苦境に瀕する農山村地域を活性化させ、地域コミュニティの再生を実現させる手段としてSNSの利用を提言する。農山村地域でのインターネット利用状況と住民の利用意識等の調査、具体的なSNS活用事例を綿密に調査し、地域コミュニティ再生の課題とその可能性を探る。

詳細はこちら


EUの農協 役割と支援策

 

ヨス ベイマン:編著, コンスタンチン イリオポウロス:編著, クレイン J ポッペ:編著,
農林中金総合研究所海外協同組合研究会:訳 A5判 238ページ 並製 定価:2,500円+税  
ISBN 978-4-89732-315-2 C3033 初版発行年月:
2015年03月

世界的な経済社会の変化の中で、多様化しているEUの農協。EU共通農業政策は、その現状と意義を踏まえて、生産者組織と協同組合を奨励する施策を新たに取り入れた。本書は、そうした政策支援の下敷きとなった、大規模な調査研究のエッセンスである。

詳細はこちら


帝国日本の農業試験研究 華北産業科学研究所・華北農事試験場の展開と終焉

 

山本 晴彦:著 A5判 386ページ 並製 定価:4,200円+税
ISBN 978-4-89732-316-9 C3061 初版発行年月:
2015年03月

昭和20年、終戦までの8年間、中国の華北地域には、日本から新進気鋭の農業研究者達が渡っていった。本書は、当時の中国・華北地域における日本の農業試験研究がどのように行われていったかを、豊富な史料から浮き彫りにする。

詳細はこちら


滞在型市民農園でムラを救う 地域支援長期滞在型市民農園の試み

 

東 正則:著 A5判 196ページ 並製 定価:2,200円+税  
ISBN 978-4-89732-314-5 C0036 初版発行年月:
2015年03月

都市住民は、都市化の後遺症によってその居住環境の悪化に苦しんでいる。多様化するレジャーの中で、滞在型市民農園の意味は、活性化の低下した農村地域の振興に大きな意味を持っている。本書は、農村地域の支援に市民農園がどう関わっていくべきかを訴える。

詳細はこちら


鯨塚からみえてくる日本人の心 4 鯨の記憶をたどって南海域へ

 

細川 隆雄:監修, 宮脇 和人:著 四六判 254ページ 上製 定価:2,600円+税  
ISBN 978-4-89732-317-6 C0039 初版発行年月:
2015年02月

日本各地には数多くの鯨にまつわる史跡がある。本書は、黒潮に洗われる熊野から太地、土佐の鯨にまつわる有形・無形の記憶から、伝統的な地域文化を探る。残された史跡や伝承から、日本人がもつ高い精神性が垣間みえ、その根本をさぐる旅が続いている。

詳細はこちら


地域振興としての農村空間の商品化

 

田林 明:編著 A5判 上製 定価:5,000円+税  
ISBN 978-4-89732-313-8 C3025 初版発行年月:
2015年02月

生産空間から消費空間としての役割を高めつつある日本の農村地域。本書は、「農村空間の商品化」という視点から、レクリエーションや観光による地域振興への農村空間の活用方策を現地の取り組みから探り、日本の地域差とその構造を明らかにする。

詳細はこちら


「政策転換」と水田農業の担い手 茨城県筑西市田谷川地区からの接近

 

西川 邦夫:著 A5判 並製 定価:3,100円+税  
ISBN 978-4-89732-312-1 C3061 初版発行年月:
2015年02月

価格支持政策から直接支払政策への転換は、日本の水田農業の構造変動にどのような変化を与えたのか?茨城県筑西市での綿密かつ長期にわたるフィールド調査をもとに、米価下落、農政転換のもとでの農業構造変動の現実を、さらには構造変動に直面する担い手のあり様を、明らかにする。 

詳細はこちら


続・農業と農政の視野 論理の力と歴史の重み

 

生源寺 眞一:著 四六判 258ページ 上製 定価:1,800円+税  
ISBN 978-4-89732-311-4 C3061 初版発行年月:
2015年01月

 ”振れ”が大きい昨今の農政、その一方で長い時間軸の農村。このコントラストから、本書は、とくに政権交代前後の時期の農業と農村、そして農政について論じる。そこからみえるのは、眼前の農政の流れを評価する、重要で有効なヒントである。続編は、民主から自公への政権移行前後を扱う。

詳細はこちら


農業新時代の技術・技能伝承 ICTによる営農可視化と人材育成

 

南石 晃明:編著, 藤井 吉隆:編著 A5判 260ページ 並製 定価:3,000円+税  
ISBN 978-4-89732-310-7 C3061 初版発行年月:
2015年01月

経験からもたらされた匠の技をいかに継承していくか。本書は、ICTを利用して煩雑な営農の可視化を試み、それらをもとに農業技術・ノウハウ、技能の伝承支援システムを提示する。担い手不足の農業での人材育成に役立てる。

詳細はこちら


農村計画学のフロンティア4
農村計画と生態系サービス

 

農村計画学会:監修, 橋本 禅:著, 齊藤 修:著
シリーズ・叢書「農村計画学のフロンティア」 A5判 158ページ 並製 定価:1,200円+税  
ISBN 978-4-89732-309-1 C3061 初版発行年月:
2014年12月

生物多様性の保全を考察する際に欠かせない「生態系サービス」という新しい概念を丁寧に説明した上で、国内外の生態系サービスの評価事例、評価方法、施策や制度の概要、研究・実践上の課題について解説する。さらに生態系サービスの維持管理に農村計画学が果たすべき役割を明示する。

詳細はこちら


EU共通農業政策改革の内幕 マクシャリー改革、アジェンダ2000、フィシュラー改革

 

Arlind Cunha:著, Alan Swinbank:著, 市田 知子:訳, 和泉 真理:訳, 平澤 明彦:訳
A5判 310ページ 並製 定価:3,500円+税  
ISBN 978-4-89732-303-9 C3033  初版発行年月:
2014年12月

わが国のEUの共通農業政策への関心は高い。しかし、改革を続け、現在も変化しつつあるその全貌を把握するのは、極めて困難である。本書は、1980年代の改革の兆しから2003年改革まで、包括的な分析を行っている。改革を継続してきたそのパワーとメカニズムを解明する。

詳細はこちら


和食 食材 かまぼこの世界

 

鈴木 たね子:著, 辻 雅司:著 四六判 102ページ 並製 定価:1,400円+税
ISBN 978-4-89732-308-4 C0077 初版発行年月:
2014年11月

西欧のハム・チーズ類の多様さは、豊かな食文化の現れ。同じく日本のかまぼこは、地域によって様々なものがあり、まさに日本の食文化そのもの。本書は、意外に知られていない「かまぼこ」の健康機能とその多様な製品を紹介する。

詳細はこちら


農協論再考

 

谷口 憲治:編著 A5判 280ページ 上製 定価:3,600円+税  
ISBN 978-4-89732-307-7 C3033 初版発行年月:
2014年11月

国際化の進展の影で拡大する格差社会。格差の是正に立ち向かうために、今こそ協同組合の機能発揮が求められる。本書は、これまでの協同組合経営の中からその機能を見出し、今日の社会における協同組合の存在とその役割を再考する。

詳細はこちら


農村計画学のフロンティア3
獣害対策の設計・計画手法
人と野生動物の共生を目指して

 

農村計画学会 :監修, 九鬼 康彰:著, 武山 絵美:著
シリーズ・叢書「農村計画学のフロンティア」 A5判 144ページ 並製 定価:1,200円+税  
ISBN 978-4-89732-306-0 C3034 初版発行年月:
2014年10月

拡大し続ける鳥獣害問題に正面から向き合い、これまでとは違う視点から野生動物管理の手法を提示する。行政の対策とともに、集落住民からのアプローチも加味した「ムラづくり」が、獣害対策に役立ち、人と野生動物の共生へとつながると主張する。

詳細はこちら


日本農業における企業者活動 東畑・金沢理論をふまえた農業経営学の展開

 

髙橋 正郎:著 A5判 370ページ 上製 定価:4,200円+税  
ISBN 978-4-89732-305-3 C3034 初版発行年月:
2014年09月

危機的状況にある日本農業を再建するために、今求められる農業理論は何か。それは、経営学に裏打ちされた農業理論である。半世紀を超える研究活動の集大成として、原点の「農業経営学」を問い直し、日本農業再構築の道筋を示す。

詳細はこちら


日本を救う農地の畜産的利用 TPPと日本畜産の進路

 

畜産経営経済研究会:編, 小林 信一:編 A5判 222ページ 並製 定価:2,500円+税  
ISBN 978-4-89732-304-6 C3061 初版発行年月:
2014年09月

40万ha以上の農地が耕作放棄されているなかで、放牧、飼料用作物栽培といった農地の畜産的利用は、食料確保と国土保全の観点から、その重要性を増してきている。本書は、グローバル化の波に喘ぐ、わが国の酪農・畜産生き残りの対応策として、その可能性と利用促進を強く訴える。

詳細はこちら


スマート農業 農業・農村のイノベーションとサスティナビリティ

 

農業情報学会:編, 大政 謙次, 町田 武美, 永木 正和
A5判 410ページ 並製 定価:4,000円+税  
ISBN 978-4-89732-299-5 C3061  初版発行年月:
2014年08月

今後の日本農業のイノベーションの方向は、「スマート農業」にある。その中心には情報技術がある。
本書は、農業情報学会が総力を結集して現段階で見通せる「スマート農業」の全体像を示し、それを実現するための研究課題、ロードマップ等を明らかにする。

詳細はこちら


フードシステム学叢書第3巻
グローバル化と食品企業行動

 

斎藤 修:監修, 下渡 敏治:編集担当, 小林 弘明:編集担当
シリーズ・叢書「フードシステム学叢書」 A5判 224ページ 上製 定価:3,000円+税 
ISBN 978-4-89732-302-2 C3336 初版発行年月:2014年08月


フードシステムを取り巻く世界の情勢は大きく変化している。地域経済統合の進展に伴うグローバル秩序の形成下において、食品企業はどう経営展開を図っているのか。本書は、その経営行動の実態とともに、多面的にその課題を析出し、今後の方向を浮き彫りにする。

詳細はこちら


農業経営の規模と企業形態 農業経営における基本問題

 

日本農業経営学会:編, 盛田 清秀:編集担当, 梅本 雅:編集担当,
安藤 光義:編集担当, 内山 智裕:編集担当 A5判 264ページ 上製 定価:3,500円+税 
ISBN 978-4-89732-301-5 C3061 初版発行年月:
2014年08月

全体的に閉塞感が漂う日本の農業にあっても、高い効率と革新的経営管理に裏打ちされた先進的・先端的な経営が各地で生まれ、成長をみせている。本書は、こうした農業経営の新たな展開を、規模論および企業形態論の視点から、理論的・実証的に検討している。

詳細はこちら


共生社会システム研究Vol.8,No.1
復興・放射能汚染のこれから
見えてきた多様な課題

 

共生社会システム学会:編 シリーズ・叢書「共生社会システム研究」
A5判 210ページ 並製 定価:2,500円+税 
ISBN 978-4-89732-300-8 C3330 初版発行年月:
2014年08月

原発事故による放射能汚染区域に残された牛たち、放射能汚染水の危険性と自然にやさしいエネルギーの開発、汚染された土地、水、林の現実と復興の苦悩。復興への希望を胸に、「想定外」の現実に立ち向かう人々の痛苦な思いに寄り添いながら、克服すべき課題の本質に迫る。

詳細はこちら


地域資源活用による農村振興 条件不利地域を中心に

 

谷口 憲治:編著 A5判 566ページ 上製 定価:6,000円+税 
ISBN 978-4-89732-298-8 C3036 初版発行年月:
2014年07月

経済のグローバル化により日本国内の資源活用が困難になる。地域の資源活用を真に効率的かつ持続的に行うにはどうすべきか。TPP時代に日本農業、そして日本が生き残るための最重要課題である。本書は、わが国の中国地方を中心とした現場からの、地域資源活用のための研究成果を取り上げている。

詳細はこちら


フードシステム学叢書第4巻
フードチェーンと地域再生

 

斎藤 修:監修, 斎藤 修:編集担当, 佐藤 和憲:編集担当 
シリーズ・叢書「フードシステム学叢書」 A5判 326ページ 並製 定価:3,800円+税 
ISBN 978-4-89732-297-1 C3336 初版発行年月:
2014年07月

農業生産者の6次産業化やバリューチェーンの構築、そして連携関係の深化は、フードチェーンの変貌と新たな産業の形成の可能性をもっている。本書は、多くの領域にまたがる、「食と農と地域」の研究について、その現段階と今後の方向を示す。

詳細はこちら


ほっそん先生鯨に恋をする

 

細川 隆雄:編著, 坂井 善充:著, 馬 鎮一:著, 宇都宮 香菜:著, 鴻上 翠:著, 宮脇 和人:著 
四六判 278ページ 上製 定価:2,900円+税 
ISBN 978-4-89732-296-4 C0095 初版発行年月:
2014年06月

社会主義国の農林業への関心から、鯨への関心へ。そして、編著者の目に映る現代の世界は。四国・松山での四季を通じて、何を考えてきたのか。編著者による、随想集。

詳細はこちら


学校給食への地場食材供給 地域の畑と学校給食を結ぶ

 

山田 浩子:著 A5判 144ページ 並製 定価:1,500円+税 
ISBN 978-4-89732-295-7 C3036 初版発行年月:
2014年06月

「地産地消」の全国的な広がりに伴い、学校給食へも地域で生産された食材を供給する動きが活発になってきている。こうした学校給食への地場産食材の供給について、その流通経路や流通機能の支援形態等から、4つの類型的パターンに整理し、それぞれの特徴を明確にする。

詳細はこちら


農村計画学のフロンティア2
バイオマス利活用による経済性と環境影響の評価 バイオマス総合利活用評価モデル

 

農村計画学会:監修, 森本 英嗣:著 シリーズ・叢書「農村計画学のフロンティア」
A5判 112ページ 並製 定価:1,200円+税 
ISBN 978-4-89732-294-0 C3061  初版発行年月:
2014年06月

バイオマスをどのように利活用するのか?どのような効果が予想されるのか?こうした疑問に平易に答えたのち、パソコンを駆使した、バイオマス資源総合利活用評価モデルを紹介。経済性、環境影響をはじめ、多様な視点からバイオマス利活用の総合的評価を可能にする。

詳細はこちら


農村計画学のフロンティア1
地域農業計画の予測と分析
マルチエージェントシミュレーション

 

農村計画学会:監修, 山下 良平:著 シリーズ・叢書「農村計画学のフロンティア」
A5判 96ページ 並製 定価:1,200円+税 
ISBN 978-4-89732-293-3 C3061 初版発行年月:
2014年04月

「マルチエージェントシミュレーション」というツールを使い、パソコンで平易に地域農業の将来予測を可能にする-その方法と手順を実際のデータを使い、わかり易く解説する。農業の現場を変え、地域農業計画の策定から円滑な合意形成へ-地域農業の未来はこの手に。

詳細はこちら


日本発 農業のある都市モデル 地域共存型農業による安全快適福祉都市

 

東 正則:著 A5判 156ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-291-9 C3036 初版発行年月:
2014年03月

高齢化と人間性の喪失、今、世界の大都市は、その社会的崩壊現象の中で、環境共生都市を目指す段階に入った。本書は、新たな都市のモデルとして、「農業」を内包するという世界に類を見ない特質をもつ日本の都市の可能性とその行き方を論じる。

詳細はこちら


新品種で拓く地域農業の未来 食農連携の実践モデル

 

岡本正弘:監修, 後藤 一寿:編著, 坂井 真:編著 A5判 250ページ 並製 定価:2,700円+税 
ISBN 978-4-89732-292-6 C3061 初版発行年月:
2014年03月

水稲、大豆、サツマイモなど九州沖縄農業研究センターで開発・育成した新品種をいかに普及していくか、育種研究者のみならず、食品加工メーカー、農業生産団体、農業者ともタッグをくみながら、普及拡大に邁進する道のりを提示し、地域農業活性化、6次産業化への具体例を紹介する。

詳細はこちら

新規就農を支える地域の実践 地域農業を担う人材の育成

 

農村金融研究会:編, 農林中金総合研究所:監修 A5判 146ページ 並製 定価:1,800円+税 
ISBN 978-4-89732-290-2 C3061 初版発行年月:
2014年03月

新たに農業に従事する人たちは、どう課題を乗り越え、事業を展開してきたのか。そこに必要な支援と実際の効果のほどはどうか。本書は、全国の事例調査もとに、新規参入者の地域農業への定着の条件を探る。

詳細はこちら


農業革新と人材育成システム 国際比較と次世代日本農業への含意

 

南石 晃明:編著, 飯國 芳明:編著, 土田 志郎:編著 
A5判 400ページ 並製 定価:4,200円+税 
ISBN 978-4-89732-289-6 C3061 初版発行年月:2014年03月

自然的、社会経済的に大きな環境変化に直面している日本農業。次世代の日本農業を担う人材をどう育成していくのか。本書は、世界の主要国の農業に関する人材育成システムを参考にしながら、日本が今後とるべき育成システムの姿を描こうとする。

詳細はこちら


鯨塚からみえてくる日本人の心3 鯨の記憶をたどって丹後・北陸へ

 

細川 隆雄 :編著, 大塚 秀一:編著, 大西 直人:編著, 馬 鎮一:編著 
四六判 216ページ 上製 定価:2,400円+税 
ISBN 978-4-89732-287-2 C0039 初版発行年月:
2014年03月

日本各地には数多くの鯨にまつわる史跡がある。本書は、丹後、北陸、佐渡周辺の鯨にまつわる有形・無形の記憶から、伝統的な地域文化を探る。残された史跡や伝承から、日本人がもつ高い精神性が垣間みえ、その根本をさぐる旅が続いている。

詳細はこちら



平成の風水害 地域防災力の向上を目指して

 

山本 晴彦:著 A5判 500ページ 並製 定価:7,400円+税 
ISBN 978-4-89732-286-5 C3044  初版発行年月:
2014年02月

近年、地球規模でその頻度や規模が増加しつつある風水害。本書は、1991年頃以降の特徴的な強風災害,竜巻災害,土砂・洪水災害,高潮災害・潮風害について、豊富なデータと画像によって、その発生メカニズムや被害状況を克明に記録し、「防災力」向上に役立てようとするものである。

詳細はこちら



減反40年と日本の水田農業

日本農業経営学会 
学術賞
(2014年度)


荒幡 克己:著 A5判 832ページ 上製 定価:7,600円+税 
ISBN 978-4-89732-285-8 C3033 初版発行年月:
2014年02月

過去40年にわたって実施されてきた減反が、制度としての終焉を迎えようとしている。日本の農業だけでなく社会・経済に大きなインパクトを与えてきたこの政策について、本書は、経済学の見地から、多様なテーマごとに、その意味と影響を浮き彫りにする。

詳細はこちら



帝国日本の気象観測ネットワーク 満洲・関東州

 

山本 晴彦:著 発行:農林統計出版 A5判 340ページ 並製 定価:3,400円+税 
ISBN 978-4-89732-284-1 C3040 初版発行年月:
2014年01月

変動する地球環境を見通すには、広域的な気象記録が重要となる。本書は、その重要性にもかかわらず、これまで科学的な分析と評価が進んでいなかった、旧満洲と関東州の気象状況について、豊富な資料に基づいて、整理・分析した

詳細はこちら



植物工場 現状と課題

 

山本 晴彦:編著 A5判 208ページ 並製 定価:2,200円+税 
ISBN 978-4-89732-283-4 C3061 初版発行年月:
2013年11月

閉鎖環境で太陽光を使わずに環境を制御し作物の周年・計画生産を行う「完全人工光型植物工場」が、大きな関心を呼び、その稼働施設数も大幅に増加している。本書は、この植物工場の現状についての、採算性・市場規模、工学技術的課題の視点からの調査報告である。

詳細はこちら



食品の流通経済学

 

菊地 哲夫:著 A5判 116ページ 並製 定価:1,200円+税 
ISBN 978-4-89732-282-7 C0033 初版発行年月:
2013年11月

わかりにくい流通を経済学的に理解する。生産者がつくり、卸売業から小売店へという、日本の卸売・小売の基本構造を、青果物から米、水畜産物、加工食品までを対象に、初学者にも理解できるように記述したテキスト。

詳細はこちら



多国間交渉における合意形成プロセス

GATTウルグアイ・ラウンドでのSPS協定の成立と「貿易自由化」パラダイムの終焉

 

林 正德:著 A5判 514ページ 上製 定価:6,000円+税 
ISBN 978-4-89732-280-3 C3031 初版発行年月:
2013年10月

多国間で行われる条約交渉は、どのように合意が形成され成立していくのか。実際に交渉官として交渉に携わってきた著者が、WTO協定のひとつであるSPS協定の交渉過程を再現し、交渉理論からその合意プロセスを明らかにする。

詳細はこちら



農作物の光害 光害の現状と新しいLED照明による防止対策

 

山本 晴彦:編著 A5判 150ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-281-0 C3061 初版発行年月:
2013年09月

農作物への光害(ひかりがい)とは、街灯や店舗照明など夜間照明によって、イネなどの作物の生長に異常を来し、収量や品質を低下させること。本書は、生産者にとってもあまり理解されてこなかったその実態を解説し、さらに対策のためのLED照明装置開発の経緯を紹介する。

詳細はこちら



今なぜ「持続可能な社会」なのか -未来社会への方法と課題-

 

矢口 芳生:著 A5判 130ページ 並製 定価:1,500円+税 
ISBN 978-4-89732-279-7 C0036 初版発行年月:
2013年09月

現代社会に暗然と跋扈する新自由主義とその経済政策・アベノミクスを痛切に批判し、「3つの持続可能性」と「共生」をキー概念としながら、未来社会としての「持続可能な社会」を可視化できるように提示。
同時に国際的に認知された「持続可能な社会」を共生社会として位置づける必要性も論ずる。

詳細はこちら



共生社会システム研究Vol.7, No.1 
震災、放射能汚染、復興、新たな段階 

 

共生社会システム学会:編 シリーズ・叢書「共生社会システム研究Vol.7,No.1」の本一覧
A5判 340ページ 並製 定価:3,200円+税 
ISBN 978-4-89732-278-0 C3330 初版発行年月:
2013年07月

途方に暮れる暇もなく、復興に向けた厳しい道程を歩み続ける東北の人々。復興という大事業に必要な思想、そして現実的な政策手法を提示する。災害現場をくまなく歩きつくした経験と、被災した人々の声を誠実に受け止める姿勢から生まれる将来図を明かす。

詳細はこちら


復興から地域循環型社会の構築へ 農業・農村の持続可能な発展

 

清水 純一:編著, 坂内 久:編著, 茂野 隆一:編著 A5判 444ページ 上製 定価:5,000円+税 
ISBN 978-4-89732-277-3 C3036 初版発行年月:
2013年07月

本書では、東日本大震災からの「復興」を視野に、地域農業と農協、循環型社会の構築、そして農業と環境における諸外国の状況をテーマに、第一線の研究者たちが執筆している。広範な地域と分野に及んでいる震災からの復興に向け、「現場」からの発信を続けるものである。

詳細はこちら


農家の将来 TPPと農業・農政の論点

 

矢口 芳生:著 A5判 114ページ 並製 定価:1,300円+税 
ISBN 978-4-89732-276-6 C3061 初版発行年月:
2013年06月

TPPに象徴される農業貿易自由化問題,2010年センサスから見えてくる日本農業の現状,地域に根差した地域農業再建の方向性,直接支払制度のあり方、この4つに論点をしぼり、日本の農家の将来像を鮮明に描く。農村社会に秘められた可能性を引き出し、安定した食の提供を約束する仕組みとその論理を提示する。

詳細はこちら


「農」の統計にみる知のデザイン

 

齊藤 昭:編著 A5判 404ページ 上製 定価:4,500円+税 
ISBN 978-4-89732-288-9 C3033 初版発行年月:
2013年04月

データを読んで、様々な現象を理解・分析し、その対策に活かす――統計の利用に欠かせないのが、「数字の作られていく過程を知ること」。本書は、農業や食料に関する統計について、それらがどのように調査され、加工、公表され、その利用に当たっての留意点、今日的含意を系統的に解説する。

詳細はこちら


矢口芳生著作集第5巻
農業多様性論

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 396ページ 上製 定価:4,200円+税 
ISBN 978-4-89732-243-8 C3061 初版発行年月:
2013年03月

「農の営み」が有する多様な農業の共存を様々な事例から解説する。経済のグローバリゼーションが全世界を掌握している現在、一元化した制度や価値観に異議を唱え、「社会・歴史・文化多様性」,「経済制度多様性」,「自然・生物多様性」の検証から、農業の多様性とそれらが共存しうる可能性を示す。

詳細はこちら


満洲の農業試験研究史

 

山本 晴彦:著 A5判 224ページ 並製 定価:2,400円+税 
ISBN 978-4-89732-266-7 C3061 初版発行年月:
2013年03月

1913年、大陸の広大な国土で始まった農業試験研究。満洲での試験研究はどのように展開されたのか。その成果はいかに農業現場に貢献してきたのか。本書が示す農業試験研究の軌跡は、中国での農業生産の高度化とともに、戦後日本の農業生産技術の向上をも支えてきた。

詳細はこちら



世界の飼料穀物需給 トウモロコシ需給の構造変化

 

農畜産業振興機構:編 A5判 230ページ 並製 定価:2,500円+税 
ISBN 978-4-89732-274-2 C3061 初版発行年月:
2013年03月

日本の畜産は、輸入相手国の毎年の飼料穀物需給に大きく左右される脆弱な基盤の上に成り立っている。世界の飼料穀物需給は、自然、人為、様々な環境で大きく変動している。本書は、米国や南米など主な輸入相手国の需給とともに、トウモロコシの生産・消費において世界2位の位置を占めるに至った中国の状況をも視野に入れ、世界の穀物需給情勢を分析する。

詳細はこちら



日本の肉用牛経営 輸入自由化から20年を経て 

 

農畜産業振興機構 A5判 262ページ 並製 定価:2,800円+税 
ISBN 978-4-89732-272-8 C3061 初版発行年月:
2013年03月

牛肉の輸入自由化から20年、BSEの発生を経験して、牛肉に対する安全・安心へのニーズは高まっている。肉用牛をめぐる生産、流通、消費の変化は大きく変動を遂げ、国際化の進展の中で、その展望が強く求められている。本書は、日本の肉用牛経営の今を紹介し、その分析から、課題と将来方向を探る。

詳細はこちら


矢口芳生著作集第8巻
共生社会システム論

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 484ページ 上製 定価:5,500円+税 
ISBN 978-4-89732-246-9 C3061 初版発行年月:
2013年03月

持続可能な社会の実現をめざす実践的なパラダイムを提示する。「持続可能な発展」の理念と「共生」の理念を、「3つの持続可能性」×「コミュニケーション・合意・協働」として融合させた意欲的な世界観から、共生社会を多面的に論証する。

詳細はこちら


ポリヴァレント化する農業・農村経済学

 

泉田 洋一 :編著, 茂野 隆一, 坂下 明彦, 飯國 芳明, 田島 俊雄, 大塚 啓二郎,
生源寺 眞一, 新山 陽子, 門間 敏幸, 斎藤 修, 大山 利男, 立川 雅司, 加古 敏之,
川手 督也, 清水 洋二, 小野 雅之, 津田 渉, 青柳 斉, 荒幡 克己, 木村 務 
A5判 420ページ 上製 定価:4,600円+税 
ISBN 978-4-89732-275-9 C3061 初版発行年月:
2013年03月

農業・農村経済学は何をなし、そしてどんな課題を抱えているのか。本書は、農業経済学関連の諸学会の活動を主たる対象とし、1990年代以降の学問的成果と今後へ向けての課題を抽出した。農業経済学のもつ多様性と複雑性が関連学会の動きに反映し、その軌跡から、複合結合体である農業経済学の姿を浮き彫りにする。

詳細はこちら


大豆生産振興の課題と方向

 

梅本 雅:編著, 島田 信二:編著 A5判 220ページ 並製 定価:2,600円+税 
ISBN 978-4-89732-273-5 C3061 初版発行年月:
2013年03月

大豆は、豆腐、納豆、味噌、醤油の原料であり、日本人の食生活に欠かせない農産物。本書は、大豆に関する生産、加工、流通、消費の現状と特徴を整理し、その問題点を指摘する。大豆国内生産の高位安定化を図るため、原料としての確たる供給体制を構築するための処方箋。

詳細はこちら



日本産農産物の対台湾輸出と制度への対応

日本農業市場学会
奨励賞(2015年度)
 

佐藤 敦信:著 発行:A5判 156ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-271-1 C3061 初版発行年月:
2013年03月

日本にとって農産物の輸出先地域として重要性を増してきた台湾。WTO加盟後、多国間での競争が激化している対台湾輸出について、本書は、制度の変化による影響と輸出に携わる機関のそれへの対応から、その動きを克明に分析する。

詳細はこちら


魚類養殖業の経済分析

 

小野 征一郎:著 A5判 162ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-270-4 C3033 初版発行年月:
2013年03月

縮小傾向が続いている日本の漁業の中で、魚類養殖の多くを占める伝統的なブリ・マダイ養殖業も例外ではない。その一方で、新たに有望業種として脚光を浴びているマグロ養殖業。本書は、ブリ・マダイ養殖との対比の中から、その経営展開の過程と経済実態を分析する。

詳細はこちら


十勝型フードシステムの構築

 

日本フードシステム学会:監修, 斎藤 修:編著, 金山 紀久:編著 A5判 162ページ 並製
定価:1,800円+税 
ISBN 978-4-89732-269-8 C3036 初版発行年月:
2013年02月

グローバリゼーションが進展する中、地域の農業と食品関連産業の連携が模索されている。いちはやく「フードバレー」構想を立ち上げ、地域経済の成長戦略を展開してきた十勝地域。本書は、そのフードシステムの現段階の分析と、今後の発展に向けての議論の総括である。

詳細はこちら


未来につなげる圃場の形成 GISを用いた耕地の区画整理計画

 

有田 博之:著, 木村 和弘:著, 吉川 夏樹:著 B5判 202ページ 並製 定価:4,000円+税 
ISBN 978-4-89732-268-1 C3061 初版発行年月:
2013年02月

後世に伝えうる豊かな国土形成に向けて提案されているのが、日本の農地資源を最も効果的に保全・活用するための「道路抜き工法型等高線区画」システム。本書は、その技術特性とその歴史性を明らかにし、同時にGISを用いた設計ツール利用のためのマニュアルも掲載した。

詳細はこちら


矢口芳生著作集 第7巻    
共生農業システム論

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 440ページ上製 定価:5,000円+税 
ISBN 978-4-89732-245-2 C3061 初版発行年月:
2013年02月

地域社会を維持するための持続可能な農業システムを共生農業システムとして位置づけ、その具体的態様を資源管理型農場制農業として提示する。TPP問題や科学技術論にも言及しながら、共生農業システム成立の条件を探る。

詳細はこちら


商品化する日本の農村空間

 

田林 明:編著 A5判 414ページ 上製 定価:4,600円+税 
ISBN 978-4-89732-267-4 C3025 初版発行年月:
2013年02月

「商品化する農村空間」とは、生産空間という性格が相対的に低下し、消費空間という性格が強くなってきている現代の農村地域を捉え直す概念。本書は、グリーンツーリズム、農家民宿、市民農園、直売所など地域の多様な取り組みから、日本の農村空間の性格と構造を析出する。

詳細はこちら


矢口芳生著作集 第6巻    
サービス農業論

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 350ページ 上製 定価:4,000円+税 
ISBN 978-4-89732-244-5 C3061 初版発行年月:2012年11月


高度な経済成長を遂げたのち、日本社会を待ち受けていたのは成熟社会としての疲弊した姿だった。本書では、成熟した社会での新しい農業・農村コミュニティの役割を示した上で、農村でのコミュニティ・ビジネスの展開をカントリービジネスとして位置づけ、その意義・実践を大胆に提起する。

詳細はこちら


世界の最先端を行く 台湾のレジャー農業
走在世界最先端的台湾休閒農業

 

東 正則:編著, 林 梓聯:編著 A5判 298ページ 並製 定価:3,200円+税 
ISBN 978-4-89732-265-0 C3036 初版発行年月:
2012年11月

都市市民を農村に招き入れて、地域資源を総合的に活用して、地域を活性化させる―それに成功しているのが、独特な発展を遂げている台湾の「レジャー農業」。本書が紹介する、台湾各地の事例は、世界に類を見ないほどの展開を遂げている。

詳細はこちら


〈災害社会〉・東国農民と親鸞浄土教
夢から解読する〈歴史に埋め込まれた親鸞 〉と思想史的意義

 

亀山 純生:著 A5判 380ページ 上製 定価:4,000円+税 
ISBN 978-4-89732-264-3 C3015 初版発行年月:
2012年11月

日本思想史の立場から、親鸞のみた六つの夢を基軸として、〈歴史に埋め込まれた親鸞〉像をあらためて再構成し、そこから親鸞浄土教の歴史的意味を新たに浮き彫りにする。中世を災害社会と捉え直し、その時代に生きた生身の人間・親鸞の生と信仰に寄り添って、親鸞浄土教の神髄へと迫る。

詳細はこちら


矢口芳生著作集 第4巻    
現代日本農政論

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 366ページ 上製 定価:4,200円+税 
ISBN 978-4-89732-242-1 C3061 初版発行年月:
2012年10月

農業国際化の下、持続可能な農業と安全な食料の安定供給、そして生活者が安心・安定して暮らせる農業・食料環境の実現のための課題と展望を示す。WTO体制下の日本農業・農政論。

詳細はこちら


東日本大震災とフードシステム 復旧から復興に向けて 
 

日本フードシステム学会:編 A5判 140ページ 並製 定価:1,500円+税 
ISBN 978-4-89732-263-6 C3036 初版発行年月:
2012年10月

2011.3.11の東日本大震災とそれに続く福島第1原発事故。日本フードシステム学会は、いち早く被災の状況調査や復旧・復興のための議論を行ってきた。その成果としての本書は、震災による消費者の食料調達や農林水産物の生産現場への影響と復旧・復興への過程を検証する。

詳細はこちら



バイオマス利用計画の経済評価 環境経済学的手法による事前評価  
 

間々田 理彦:著 発行:A5判 158ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-250-6 C3061 初版発行年月:
2012年10月

持続可能なエネルギーに対する関心が高まる現在、バイオマスをエネルギー源として利用しようという計画が各地で推進されている。本書は、住民のバイオマス利用に対する経済評価や参加程度について分析し、地域全体で取り組む場合に有効な知見を提供する。

詳細はこちら



グローバリゼーションとフードエコノミー 新たな課題への挑戦
 

フランク・ビュンテ:編, ハンス・ダーフホス:編, 下渡 敏治:訳, 宮部 和幸:訳, 上原 秀樹:訳
A5判 184ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN 978-4-89732-262-9 C3033 初版発行年月:
2012年09月

グローバリゼーションの進展に伴って一層複雑さを増している、食をめぐる経済。本書は、健康に関する安全問題やフェアトレード、動物福祉、激化する市場競争など、新たな課題を取り上げ、様々な視野から食をめぐる経済問題に接近する。

詳細はこちら



組織法人の経営展開
日本農業経営学会 奨励賞
(2013
年度)
 

小松 知未:著 A5判 144ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN 978-4-89732-260-5 C3061 初版発行年月:
2012年08月

負債問題が深刻化する大規模水田地帯において、組織的対応として展開してきた組織法人化。彼らは、いかにして経営を改善し、担い手として在るのか。本書は、北海道の大規模水田経営の詳細な事例分析を通じて、その経営論理を浮き彫りにする。

詳細はこちら



変貌する世界の砂糖需要
 

農畜産業振興機構:編 A5判 243ページ 並製 定価:2,400円+税
ISBN 978-4-89732-261-2 C3033 初版発行年月:
2012年08月

未だ記憶に新しい、エタノール需要拡大によるさとうきび生産の縮小現象。本書は、そうした生産構造の変化や消費の変化を踏まえて、世界各国の砂糖需給構造と貿易に関わる政策動向、生産余力の分析から、今後の砂糖製品の国際需給を展望する。


詳細はこちら



矢口芳生著作集 第3巻   
農政改革論 

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 上製 定価:6,000円+税 
ISBN 978-4-89732-241-4 C3061 初版発行年月:
2012年07月

1980~1990年代後半にかけての世界の農政改革の潮流と内容を体系的に捉え直し、日本農政の基本方向を示す。

詳細はこちら



シビック・アグリカルチャー 食と農を地域にとりもどす
 

トーマス・ライソン:著, 北野 収:訳 四六判 246ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-258-2 C3036 初版発行年月:
2012年07月

アメリカの農業とフードシステムが巨大産業として世界に君臨する一方で、食料生産のローカル化を指向する地域密着型の農業や食料供給システムが構築されている。この地域に立脚した農業とフードシステムをシビック・アグリカルチャーとよび、グローバル化に対抗する農業のかたちを提唱する。

詳細はこちら



共生社会システム研究Vol.6,No.1
日本再生のみちすじと世界のこれから グローバル化と共存・共生社会

 

共生社会システム学会:編シリーズ・叢書「共生社会システム研究」
A5判 430ページ 並製 定価:4,000円+税 
ISBN 978-4-89732-259-9 C3330 初版発行年月:
2012年07月

大震災そして原発事故・・・。現代社会を急襲した災害の現実から私たちは何を学んだのだろうか。被災地現地レポートや脱成長・脱原発社会実現への取組事例を紹介し、そして災害の惨状から汲み取るべき思想的拠点を、共生社会をキーワードに解き明かす。

詳細はこちら


英国農村における新たな知の地平 Centre for Rural Economy の軌跡

 

安藤 光義:編, フィリップ ロウ:編 A5判 424ページ 上製 定価:4,200円+税 
ISBN 978-4-89732-256-8 C3036 初版発行年月:
2012年07月

農業、農村、そして地域の経済を理解するために、新たな知の枠組みを形成し続けてきた英国・ニューカッスル大学のCentre for Rural Economy(CRE)。本書は、その知枠組みを示す主要論文を収載し、いまだ衰えることのない今日的意義と現在の農業農村研究の課題を提示する。

詳細はこちら



改訂 現代農業簿記会計 

 

古塚 秀夫:著, 髙田 理:著 A5判 300ページ 並製 定価:3,200円+税 
ISBN 978-4-89732-257-5 C3034 初版発行年月:
2012年07月

国際化を背景とした「会計ビッグバン」(新しい会計基準)に対応した、会計と農業簿記の入門書。情報化の進展や税務環境、販売面の多様化など、新しい農業の時代に求められる会計情報をどう整備し、どう活用していくか。それを、本書が示してくれる。平成23年の税制改正に対応して改訂した。

詳細はこちら



オルジュ Orge 大麦の健康パワーと美味しいレシピ

 

全国精麦工業協同組合連合会:監修 発行:全国精麦工業協同組合連合会  
A4判 80ページ 並製 定価:800円+税 
ISBN 978-4-89732-254-4 C0077 初版発行年月:
2012年06月

Orge(オルジュ):フランス語で大麦のこと。近年、水溶性食物繊維(β-グルカン)の存在によって、その健康増進機能が見直され、内臓脂肪の減少や高脂血症・糖尿病予防など多くの効用をもつ穀物「大麦」。本書は、大麦の含む成分の健康増進機能をやさしく解説し、手軽に楽しめるレシピを紹介する。

詳細はこちら



戦後日本の麦政策と農協麦類共販  “もう一つの道”はありえたか

 

長谷美 貴広:著 A5判 254ページ 並製 定価:2,600円+税 
ISBN 978-4-89732-255-1 C3061 奥付の初版発行年月:
2012年06月

そもそも日本で栽培が不適とされていた小麦がなぜ振興されたのか。そして、大麦・裸麦を中心とした麦作再編の方向はありえたのか。本書は、その展開に重要な役割を果たした農協による共同販売に焦点を当て、「小麦中心主義」と「麦作安楽死」の過程とその背景を分析する。

詳細はこちら



東アジアフードシステム圏の成立条件 

 

日本フードシステム学会:監修, 斎藤 修 :編, 下渡 敏治:編, 中嶋 康博:編 
A5判 300ページ 上製 定価:3,200円+税 
ISBN 978-4-89732-253-7 C3033 初版発行年月:
2012年06月

本書は日本・韓国・中国のフードシステムが相互依存の深まりによって成熟化し、緩やかなフードシステム圏の成立条件を検証しようとした。視点の第1は、東アジアにおける連携協力関係、貿易、分業と同質化、政策的枠組み、第2は、3国のグローバリゼーションの進展での、フードチェーンの構築や農商工連携、第3は食の安全・信頼を目指すフードチェーンの構築である。

詳細はこちら



矢口芳生著作集 第1巻  
戦後蚕糸業経済論 

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 336ページ 上製 定価:4,000円+税 
ISBN 978-4-89732-239-1 C3061 初版発行年月:
2012年04月

日本資本主義の揺籃期を支えた養蚕・蚕糸業の盛衰を、詳細な現地調査をもとに論述する。

詳細はこちら



日本フードシステム学会 
学術賞
(2014年度)
 

堀田 和彦:著 A5判 188ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-252-0 C3061 初版発行年月:
2012年04月

農商工間連携、そして6次産業化にとって、異業種間の知識活用が成功への鍵となる。本書は、農業・食品関連産業・消費者の連携のための基礎条件を明らかにし、異業種間に存在する「知識」を活用して有効な商品開発を行っている事例を取り上げ、そのプロセスを解明する。

詳細はこちら



地域再生とフードシステム 第6次産業、直売所、チェーン構築による革新

 

斎藤 修:著 A5判 226ページ 並製 定価:2,200円+税 
ISBN 978-4-89732-251-3 C3036 初版発行年月:
2012年04月

フードシステムの視点からの地域再生の戦略について6次産業・食料産業クラスター、直売所の新展開、バリューチェーンとサプライチェーンの論理と手法、さらに多くのケーススタディをふまえて解明した。

詳細はこちら



日本農業経営学会 奨励賞
(2012
年度)
 

白井 康裕:著 A5判 144ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN 978-4-89732-249-0 C3061 初版発行年月:
2012年03月

さまざまな競争にさらされながらも、生き残りを図ってきた野菜産地。本書では、とくに、組織された生産部会による産地運営が行われてきた北海道の野菜産地を対象に、その管理手法を実証的に分析した。いま、野菜産地が求める対応方向を明らかにする。

詳細はこちら



Full-Life Cycle Aquaculture of the Pacific Bluefin Tuna

 

熊井 英水:編, 宮下 盛:編, 坂本 亘:編, 小野 征一郎:編 A5判 144ページ 並製 
定価:3,400円+税
ISBN 978-4-89732-248-3 C3062 初版発行年月:
2012年03月

マグロの中でも最大の魚種、クロマグロ。味が良く、高値で取り引きされるため、種の絶滅を避けるため、世界的に漁獲規制が始まった。近畿大学では、世界に先駆けて、人工ふ化から成魚、そして産卵という、完全養殖に成功。英文による世界水準技術の入門書。

詳細はこちら



原発事故と食品安全 農林水産業再建と食品安全確保への試練

 

遠藤 保雄:著 四六判 206ページ 並製 定価:1,800円+税 
ISBN 978-4-89732-234-6 C0036 初版発行年月:
2012年03月

福島第1原発事故による放射性物質汚染は、日本全国ばかりか世界を震撼させた。放射性物質に汚染された農産物や食品による、健康への影響は計り知れない。本書は、事故直後からとられた食品安全確保策を検証し、原料生産を担う農林水産業の再建を展望する。


詳細はこちら



鯨塚からみえてくる日本人の心 Ⅱ 鯨の記憶をたどって西海域へ

 

細川 隆雄:編著 四六判 244ページ 上製 定価:2,400円+税 
ISBN 978-4-89732-247-6 C0039 初版発行年月:
2012年03月

日本各地には数多くの鯨にまつわる史跡がある。本書は、長崎、佐賀、山口にわたる西海域の鯨にまつわる有形・無形の記憶から、伝統的な地域文化を探る。残された史跡や伝承から、日本人がもつ高い精神性が垣間みえ、その根本を探る旅が続いている。
「鯨塚からみえてくる日本人の心-豊後水道海域の鯨の記憶をたどって-」(2008年)の続編。


詳細はこちら



矢口芳生著作集 第2巻  
農業貿易摩擦論 

 

矢口 芳生:著 シリーズ・叢書「矢口芳生著作集」 A5判 500ページ 上製定価:6,000円+税 
ISBN 978-4-89732-240-7 C3061 初版発行年月:
2012年03月

1980年代を中心に、息詰まる日・米・欧の農業貿易推進とその軌轢を政治的要因を含めて詳細に分析する。

詳細はこちら



農業経営研究の軌跡と展望

 

日本農業経営学会:編 A5判 480ページ 上製 定価:5,000円+税
ISBN 978-4-89732-238-4 C3061 初版発行年月:
2012年02月

日本の農業を取り巻く環境が大きく変わり、その危機的状況が叫ばれてきた1990年代以降のこの20年。農業経営研究は、何を目指し、何をしてきたのか。本書は、これまでの研究成果を整理・評価し、これからの研究の方向と課題を提示する。

詳細はこちら



一問一答 日本農業再生のポイント(上) 農業の基本問題と地域再生編

 

木村 伸男:著 四六判 182ページ 並製 定価:1,600円+税 
ISBN 978-4-89732-236-0 C0061 初版発行年月:
2012年01月

TPPへの参加問題で揺れる日本農業。明日の農業について、どんな視点で、何をどう考えればいいのか。地域社会の再生を地域農業の確立で達成させるにはどうすればいいのか。本書・上巻は、日本農業の平成維新と地域経営としての6次産業化を考える。

詳細はこちら



一問一答 日本農業再生のポイント(下) 農業経営のイノベーション編

 

木村 伸男:著 四六判 168ページ 並製 定価:1,600円+税 
ISBN 978-4-89732-237-7 C0061 初版発行年月:
2012年01月

日本農業の再生に欠かせない、農業経営の革新をどう進めていくのか。新時代の農業経営とはどういうものなのか。社会のニーズ、経営戦略、マーケティング、人の管理など、企業経営の成長ためのマネジメントのポイントをわかりやすく解説する。

詳細はこちら



中山間地域農村発展論

 

谷口 憲治:編著 A5判 286ページ 上製 定価:3,600円+税 
ISBN 978-4-89732-233-9 C3061 初版発行年月:
2012年01月

中山間地域における農業・農村問題は、近年ますます深刻化してきている。
本書は、物質的な経済発展の中で、非物質的人間関係(ソーシャル・キャピタル)を含むすべての地域資源を活かしきってこそ、地域「農業」「農村」の発展の基礎が形成されるとする。


詳細はこちら



食品安全問題と法律・制度

 

梶川 千賀子:著 A5判 314ページ 並製 定価:3,000円+税 
ISBN 978-4-89732-235-3 C3036 初版発行年月:
2012年01月

2001年のBSE発生から、いまだ続く今年の原発事故に伴う放射性物質汚染。食品の安全性を脅かす事件はあとを断たない。憲法から、食品衛生法・食品安全基本法、そしてCodexやISOに至るまで、食品の安全性に関連する各種の法規や制度を体系的に解説した。

詳細はこちら



佐賀「肥前杜氏」史研究 出稼ぎ蔵男たちの足跡

 

小林 恒夫:著 A5判 244ページ 並製 定価:2,200円+税 
ISBN 978-4-89732-232-2 C3021 初版発行年月:
2011年11月

かつて、酒造りの中心を担う杜氏は、農林漁業者の「出稼ぎ」仕事であった。本書は、佐賀県東松浦半島の農漁業の性格規定に重要な関わりを持つ「肥前杜氏」の形成に焦点をあて、杜氏たちの詳しいプロフィールとともに、その歴史的展開を分析、その全容を解明した。

詳細はこちら



農業のある安全快適都市-日本

 

東 正則:著 四六判 208ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN 978-4-89732-231-5 C3036 初版発行年月:
2011年11月

このままでは、都市から農業が消えてしまう!日本の都市は農業を抱えていることで、安全と快適さを保ち続けられる。なぜ都市に農業が必要なのか、これからどう守っていけばいいのか。ポスト都市化時代の都市的視点からの都市農業保全論。

詳細はこちら



戦後日本の家族農業経営と継承問題

 

田野 光彦:著 A5判 上製 定価:3,200円+税
ISBN 978-4-89732-230-8 C3061 初版発行年月:
2011年10月

日本の農業と相続問題は密接に関係している。本書は、戦後の新民法に伴う民主化や1990年頃の高地価状況、そして社会が変貌するなかでの農村でのイエ意識の変化など、農家や農村をめぐる環境の動きのなかで、農地とイエの相続の実態を明らかにする。

詳細はこちら



〈農〉と共生の思想 〈農〉の復権の哲学的探求

 

尾関 周二:編, 亀山 純生:編, 武田 一博:編, 穴見 慎一:編 
A5判 316ページ 上製 定価:3,000円+税 
ISBN 978-4-89732-229-2 C3030 初版発行年月:
2011年10月

グローバル資本主義下での〈農〉を巡る問題は、現代社会のあり方に様々の課題を突きつけ、更には持続可能な社会の構築のための思想的問題群を提起している。本書では、初めて哲学研究者が〈農〉を巡る問題群へ挑み、共生思想を頼みに将来社会のあり様を展望する。

詳細はこちら



長寿伝説を行く  
喜怒哀楽の人間ドラマ 姨捨て山・八百比丘尼・徐福と始皇帝
 

 

祖田 修:著 四六判 198ページ 上製 定価:1,800円+税 
ISBN 978-4-89732-228-5 C0039 初版発行年月:
2011年09月

人間存在の根源に迫る姨捨て山、八百比丘尼、そして不老長寿を願う始皇帝とその命を受けた徐福。著者の豊かな好奇心が紡ぐ、大地の恵みとともに営まれ、苦難に満ちた人間社会の長大なドラマ。本書は、改めて、人間というものの奥深さを示してくれる。

詳細はこちら


野菜の生産・流通と野菜制度の機能

 

農畜産業振興機構:編 A5判 並製 定価:2,200円+税 
ISBN 978-4-89732-226-1 C3061 版発行年月:
2011年07月

不作時には価格高騰が起き、豊作時には暴落する...そんな野菜の需給安定に寄与するため、価格安定をはじめとした「野菜に関する制度」がある。本書は、平成23年度の制度改正のポイントとともに、こうした制度の仕組みとその効果を主要な品目別について詳細に解説する。

詳細はこちら


共生社会システム研究Vol.5 No.1       
共生社会における里山の可能性

 

共生社会システム学会:編 シリーズ・叢書「共生社会システム研究」
A5判 230ページ 並製 定価:2,600円+税 
ISBN 978-4-89732-224-7 C3330 初版発行年月:
2011年07月

かつて人の手で形作られ、維持されてきた里山。日本における生物多様性の象徴でもあるこの里山をめぐり、人と動物や自然との関係性を見つめ直し、地域住民や農林業者にとって欠かすことの出来ない里山の意味を積極的に評価する。他に投稿論文7本ほか。

詳細はこちら


農業経営の継承と管理

日本農業経営学会 奨励賞
(2012
年度)


山本 淳子:著 A5判 158ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN 978-4-89732-225-4 C3061 初版発行年月:
2011年07月

農業労働力の減少と高齢化のもとで、将来の日本の農業は誰が担うのか。後継者の確保がますます困難になっている今日において、本書は、後継者の確保と事業・経営の継承がどのように行われているかを分析する。

詳細はこちら


知識創造型農業経営組織のナレッジマネジメント

 

日本農業経営学会:編, 門間 敏幸 A5判 240ページ 上製 定価:3,200円+税 
ISBN 978-4-89732-223-0 C3061 初版発行年月:
2011年07月

「知」の営みは農業経営をどのように持続させ発展させていくのか。本書は、農業における知識創造経営において、「知」がどう共有され、また引き継がれていくのかを、経営学理論とともに整理し、実際の経営事例にそくして解明しようと試みる。

詳細はこちら



水産白書 平成23年版

 

水産庁:編 A4判 192ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-89732-222-3 C0062 初版発行年月:
2011年06月

日本の水産業を取り巻く状況を平易に解説し、水産政策全般を紹介する。本年度の水産白書では、冒頭に東日本大震災の被害の状況、被災地域の水産業の復旧・復興に向けた取組を報告。特集章で は水産資源管理の現況を整理し、管理制度の仕組みを詳細に解説する。

詳細はこちら



地域ブランドづくりと地域のブランド化
ブランド理論による地域再生戦略

 

岸本 喜樹朗:編著, 斎藤 修:編著 四六判 170ページ 並製 定価:1,500円+税 
ISBN 978-4-89732-221-6 C3063 初版発行年月:
2011年06月

「ゆるキャラ」や斬新なロゴ、立派な拠点施設を作ったものの、いっこうに効果が現れない・・・。産品の付加価値の増大と需要の拡大を求めて取り組んだものの、こんな「地域ブランド」も少なくない。本書は、ブランド基礎理論から新たな発想で、「地域ブランド化」を視野に地域再生を目指す。

詳細はこちら


沖縄におけるマンゴー産地の課題と展望
熱帯果樹ブランド化への途-

 

菊地 香:共著, 平良 英三:共著, 中村 哲也:共著 A5判 178ページ 並製 定価:2,500円+税 
ISBN 978-4-89732-220-9 C3061 初版発行年月:
2011年05月

熱帯果樹のブランド化を進展させようとしている沖縄。本書は、県統一のブランド確立を目指しているマンゴーについて、その品質管理や生産農家の経営戦略の実態をもとに、生産・流通システムの構築に向けて、その展開方向と課題を提示する。

詳細はこちら


山村の資源・経済・文化システムとその再生の担い手
〈久慈市山形町の挑戦〉

 

門間 敏幸:編著 A5判 324ページ 並製 定価:3,000円+税 
ISBN 978-4-89732-227-8 C3036 初版発行年月:
2011年03月

崩壊が進む日本の山村の現実を目の当たりにして、これまでの開発政策への反省とこれからの山村再生への道筋が求められている。本書は、東北の一山村を事例に、その再生の方向と現地の取り組みを実証的に示した、「実践的」研究成果である。

詳細はこちら



農研機構発-農業新技術シリーズ第3巻
農業・農村環境の保全と持続的農業を支える新技術

 

農業・食品産業技術総合研究機構:編 B5判 336ページ 並製 定価:5,400円+税
ISBN 978-4-89732-218-6 C3061 初版発行年月:
2011年03月

農業技術の最前線を具体的に紹介するシリーズの第3巻。本巻では、環境と農業を核とし、農業・農村のもつ環境形成機能、環境保全型農業技術、資源循環型の持続的生産技術、地球温暖化に適応できる生産技術、農業・農村の再生と活性化に関する研究成果を収録する。

詳細はこちら



農研機構発-農業新技術シリーズ第2巻
家畜の生産性向上と安全を守る新技術

 

農業・食品産業技術総合研究機構:編 B5判 220ページ 並製 定価:4,600円+税 
ISBN 978-4-89732-217-9 C3061 初版発行年月:
2011年03月

農業技術の最前線を具体的に紹介するシリーズの第2巻。本巻では、飼料自給率の高い新しい日本型畜産の構築と動物疾病の防除による家畜の安全確保に関わる技術研究成果を収録する。家畜の高い生産性と安全性を併せ持つ日本型畜産の最新技術を網羅する。

詳細はこちら



農研機構発-農業新技術シリーズ第1巻
第二の緑の革命を先導する食料生産の新技術

 

農業・食品産業技術総合研究機構:編 B5判 並製 定価:5,000円+税
ISBN 978-4-89732-216-2 C3061 初版発行年月:
2011年03月

農業技術の最前線を具体的に紹介するシリーズの第1巻。本巻では、多収作物品種の育成と土地の高度集約利用の技術、省力・低コストの生産技術、農地圃場などの生産基盤整備・管理技術を柱と した「第二の緑の革命」を目指す食料生産技術の現状を網羅する。

詳細はこちら



農研機構発-農業新技術シリーズ第4巻
食の安全と高品質・機能性食材の生産を支える新技術

 

農業・食品産業技術総合研究機構:編 B5判 300ページ 並製 定価:5,000円+税 
ISBN 978-4-89732-219-3 C3061 初版発行年月:
2011年03月

農業技術の最前線を具体的に紹介するシリーズの第4巻。本巻では、食の安全確保と高品質・高機能性の農産物・食品生産のための技術開発研究の成果を取り纏める。普通作物から野菜、果樹、茶、地域特産品の新品種、新機能性を細大もらさず紹介する。

詳細はこちら


食料・農業・環境とリスク

 

南石 晃明:編著 A5判 318ページ 並製 定価:3,000円+税 
ISBN 978-4-89732-215-5 C3061 初版発行年月:
2011年03月

気候変動、異常気象、環境汚染、そして食料の国際的需給変動、貿易自由化、政策の変更などから、農業はさまざまな影響を受ける。それらのリスクはどんなもので、そのように関連しており、そしてどう対応できるのか。食料問題の根底にあるリスクを考察する。

詳細はこちら



中国野菜産地の変貌

 

農畜産業振興機構:編 A5判 300ページ 並製 定価:2,800円+税 
ISBN 978-4-89732-214-8 C3061 初版発行年月:
2011年03月

日本にとって野菜総輸入量の半分以上を占める中国。これまで日本の求める野菜を安定的に供給してきた中国産地も安全性問題、労働力問題、国内消費増の影響などにより変貌を遂げつつある。本書は、最新の現地情報と統計データをもとにその実態を紹介する。

詳細はこちら


北東アジアの食品安全保障と産業クラスター

 

木南 莉莉:編著, 中村 俊彦:編著 A5判 268ページ 並製定価:3,000円+税 
ISBN 978-4-89732-213-1 C3033 初版発行年月:
2011年03月

グローバリゼーションの進行するなか、北東アジアの食料を巡る事態はどう動いているのか。各国の食料経済状況を整理し、食料安全保障の現状を概観するとともに、本書は、地域発展の鍵を握る食料を軸とした「産業クラスター」の形成とその実態を探る。

詳細はこちら



食品流通のフロンティア

 

甲斐 諭:編著 A5判 344ページ 並製 定価:3,500円+税 
ISBN 978-4-89732-212-4 C3033 初版発行年月:
2011年03月

変容する日本とアジアをめぐる食品流通の世界。いま、その最前線でどのような変化が起ころうとしているのか。専門研究者陣による本書が示す、食品流通科学の最新知見が、安全・安心を基礎とした流通と産業の発展をリードする。

詳細はこちら



直売型農業・農産物流通の国際比較

 

櫻井 清一:編著 A5判 222ページ 並製 定価:3,400円+税 
ISBN978-4-89732-211-7 C3061 初版発行年月:
2011年01月

農家や産地が自らの手で地域の産品を消費者に直接販売する-日本でも活況をみせる「直売所」。本書は、アジアや欧米に展開する「直売型農産物流通」の実態を明らかにし、生産構造、市場条件、社会条件など、その展開の様子と発展の条件を探る。

詳細はこちら



農業におけるリスクと情報のマネジメント

日本農業経営学会 学術賞
(2011
年度)
 

南石 晃明:著 A5判 480ページ 上製 定価:5,400円+税 
ISBN978-4-89732-210-0 C3061 初版発行年月:
2011年01月

農業経営は多様なリスクに直面している。このリスクに対処するにはどんな考え方や方法が有効なのか。最適な経営意思決定に不可欠なリスクと情報のマネジメントについて、情報通信技術の活用を交えて、複眼的視点から解説する。

詳細はこちら



大規模干拓地における環境保全型畜産経営

地域農林経済学会 奨励賞
(2011
年度)


竹内 重吉:著 A5判 124ページ 並製 定価:2,000円+税
ISBN978-4-89732-207-0 C3061 初版発行年月:
2010年12月

環境への負荷軽減と経営を両立させる...本書は、岡山県笠岡湾干拓地の畜産を対象に、水質汚染の原因でもある過剰堆肥投入の問題と畜産経営発展の両立を検討する。構築した経営モデルの検討により、「環境保全型経営」が成立するための条件を明らかにする。

詳細はこちら



農村集落環境の自律的形成手法 農村の特質を活かした個性豊かなむらづくりのために 

 

東 正則:著 A5判 386ページ 上製 定価:4,000円+税
ISBN978-4-89732-208-7 C3061 初版発行年月:
2010年12月

農村の生産と生活の利便性を確保しながら、農村地域独自の環境形成をしていくにはどうすればいいのか。日本独自の個性を持つ農村空間を持続させるため、都市計画とは一線を画した各地域の自律的な環境形成手法を、豊富な事例をもとに提起する。

詳細はこちら



農業と農政の視野 論理の力と歴史の重み 

 

生源寺 眞一:著 四六判 234ページ 上製 定価:1,600円+税 
ISBN978-4-89732-209-4 C3061 初版発行年月:
2010年12月

”振れ”が大きい昨今の農政、その一方で長い時間軸の農村。このコントラストから、本書は、とくに政権交代前後の時期の農業と農村、そして農政について論じる。そこからみえるのは、眼前の農政の流れを評価する、重要で有効なヒントである。

詳細はこちら



贈与米のメカニズムとその世界

 

松本 裕子:著 A5判 並製 定価:2,200円+税 
ISBN978-4-89732-206-3 C3036 初版発行年月:
2010年12月

秋になると田舎から新米が贈られてくるー香しい便りをのせた贈与米は、いまや日本の風物詩。そんな「贈与米」が年々増えている。日本人のコメ消費が減ってきているにもかかわらずである。本書は、そんな贈与米がなぜ増え続けているのか、経済学的に究明する。

詳細はこちら


農業で都市を蘇らせる 日本型環境共生都市を目指して

 

東 正則:著 A5判 248ページ 並製 定価:2,600円+税 
ISBN978-4-89732-205-6 C3033 初版発行年月:
2010年11月

なぜ、都市に農地が必要なのか。都市農地の消滅を目前にしている今、対象とする農地を明確にし、その保全手法が確立されなければならない。本書は、これまでの抽象的な議論から発展し、より具体的な保全手法の検討を提案する。

詳細はこちら



グローバル化に対抗する農林水産業

 

高柳 長直:編著, 川久保 篤志:編著, 中川 秀一:編著, 宮地 忠幸:編著 
A5判 228ページ 並製 定価:2,300円+税 ISBN978-4-89732-204-9 C3061 
初版発行年月:
2010年11月

グローバル化のもとで、日本の農林水産業の産地は大きな構造変動を迎えている。本書は、目下の状況に積極的な対応をみせている産地について、豊富な実態分析をもとにそのアプローチの姿と今後の展開を模索する。生き残りとさらなる発展にかける農林水産業をみる。


詳細はこちら


伝統的和船の経済 地域漁業を支えた「技」と「商」の歴史的考察

漁業経済学会 奨励賞
(
2010年度) 


濱田 武士:著 四六判 180ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN978-4-89732-203-2 C3033 初版発行年月:
2010年10月

姿を消しつつある「和船」。本書は、漁業と和船を巡る諸活動とそれに関連した産業、その社会的分業体制、あるいはそこに関わる人々の社会関係を捉える。とくに、造船材料の生産・流通そして、林業と地域漁業との連関性を歴史的に考察する。

詳細はこちら


米生産調整の経済分析

日本農業経済学会 学術賞
(
2011年度)

荒幡 克己:著 A5判 500ページ 上製 定価:5,400円+税 
ISBN978-4-89732-197-4 C3033 初版発行年月:
2010年08月

約40年間にわたる米の生産調整政策。本書が意図するのは、その経済学的な意味を焙り出すことである。経済理論に則った応用分析を駆使しつつ、これまでの見方への再認識を迫り、新たな政策の基本方向を提示する。

詳細はこちら


共生社会システム研究Vol.4 No.1
環境共生社会創造のための教育・人づくり
(共生社会システム学会) 

 

共生社会システム学会:編 A5判 390ページ 並製 定価:3,500円+税 
ISBN978-4-89732-202-5 C3330 初版発行年月:
2009年07月

持続可能な社会を構築するために不可欠な担い手づくりのあるべき姿を考察し、これまでの環境教育の経験や最近の国際的な持続可能開発教育(ESD)の取り組みを参考にしながら、その展開方向を探る。

詳細はこちら


都市農村交流と学校教育

日本農業経済学会 奨励賞
(
2011年度)


佐藤 真弓:著 A5判 244ページ 並製 定価:2,800円+税 
ISBN978-4-89732-201-8 C3036 初版発行年月:
2010年07月

農業・農村を教育資源として活用する取り組みが拡がっている。本書では、小・中学生の子ども農山村交流において、都市と農山村の接点とその相互作用を徹底分析する。これまでの都市農村交流論とは全く異なる視点から、交流の本来の姿を把握する。

詳細はこちら


平成22年版 水産白書

 

水産庁:編 A4判 172ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN978-4-89732-199-8 C0062 初版発行年月:
2010年06月

日本の水産業を取り巻く状況を平易に解説し、水産政策を紹介する。「これからの漁業・漁村に求められるもの」と題した特集では、日本人と海・漁業との歴史を繙き、日本人の食文化や地域の伝統文化と水産業との密接な関わりについて詳細に言及する。

詳細はこちら


食生活と食育 農と環境へのアプローチ

 

上岡 美保:著 A5判 146ページ 並製 定価:1,500円+税 
ISBN978-4-89732-200-1 C1036 初版発行年月:
2010年06月

私たち日本人の食生活の変遷、そして今直面する「食」をめぐる問題。フードマイレージ、自給率、トキと稲作の関係など、本書は、食料問題や農業問題、そして環境問題をも視野に入れながら、食育の必要性とその社会的意義を平易に解説する。

詳細はこちら


貿易体制の変化と日韓畜産の未来

 

日韓畜産研究会:編 A5判 290ページ 並製 定価:3,500円+税 
ISBN978-4-89732-198-1 C3061
 初版発行年月:2010年05月

WTOやFTAなど貿易体制の変化により、大量の農産物が輸入されている日本と韓国。両国の畜産事情は、貿易体制の影響をどう受けてきているのか。食品の安全確保や畜産物ブランド、資源循環型畜産を含め、両国畜産業の現状と未来を展望する。

詳細はこちら


農業水利と国家・ムラ

 

佐藤 章夫:著 A5判 202ページ 上製 定価:2,500円+税 
ISBN978-4-89732-192-9 C3061 初版発行年月:
2010年03月

元来、誰のものでもない「水」。本書は、「国家」と「集落(ムラ)」の関係の中で、近世以降水利権・用水権がどのように形成・維持され、それが変質していったのかを、豊富な史料を読み解きながら検証する。現代の土地改良区の新たな役割にも言及する。

詳細はこちら


食料・貿易・環境の計量分析

 

清水 昂一:監修, 鈴木 充夫:編著 A5判 168ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN978-4-89732-193-6 C3033 初版発行年月:
2010年03月

市場開放によって、わが国の農業はどう変貌してきたのか。本書は、コメを中心とした農産物をめぐる、生産、消費、貿易、そして環境側面について、現段階を定量的に分析する。計量経済学的なアプローチによる分析結果が与える示唆は貴重である。

詳細はこちら


中国の酪農と牛乳・乳製品市場

 

農畜産業振興機構:編 A5判 280ページ 並製 定価:3,000円+税 
ISBN978-4-89732-194-3 C3061 初版発行年月:
2010年03月

世界第2位の経済大国に躍り出ようとしている中国。同時に、世界有数の生乳生産国でもあり、また乳製品の輸入国でもある。本書は、中国の「新しい産業」としての酪農・乳業について、酪農家から乳業メーカーに至る最新の調査に基づいたレポート。

詳細はこちら


東アジアにおける食のリスクと安全確保

 

南石 晃明:編著 A5判 300ページ 並製 定価:2,800円+税 
ISBN978-4-89732-190-5 C3061 初版発行年月:
2010年03月

食料の相互依存が強まる東アジア諸国。本書は、各国における食のリスクや安全性に対する消費者の意識、そして推進される食の安全確保対策について、体系的に整理する。こうした国際的な安全確保の動向を踏まえ、次世代の農業食料産業構築を目指す。

詳細はこちら


バイオマス利活用における住民の認知と経済評価

 

田中 裕人:編著, 岩本 博幸:編著, 北田 紀久雄:編著, 新部 昭夫:編著 
A5判 124ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN978-4-89732-191-2 C3061 初版発行年月:
2010年03月

地域に固有の資源として存在するバイオマス資源。その活用は、カーボンニュートラルであるため地球環境に低負荷。本書は、各種のアンケート調査を駆使して、地域の住民のバイオマスに対する認知がどれほどなのかを把握し、そしてその経済評価を試みる。

詳細はこちら


津市・地方都市の建設史

 

岩田 俊二:著 A5判 182ページ 並製 定価:2,200円+税
ISBN978-4-89732-188-2 C3036 初版発行年月:
2010年03月

地方都市はどのように形成されてきたのか。本書は、わが国の地方都市の平均像として、三重県津市を例に、明治の市制施行から平成の大合併まで、都市計画から農村整備を俯瞰し、地方都市の形成過程と地方制度の近代化過程を検証する。

詳細はこちら


養豚の経済分析 

農業問題研究学会 学術賞
(2010年度)

宮田 剛志:著 A5判 210ページ 並製 定価:2,100円+税 
ISBN978-4-89732-189-9 C3061 初版発行年月:
2010年03月

日本農業のなかでも構造再編の進んだ部門といわれる養豚に焦点をあて、特に大規模経営の実態を統計と事例分析によって明らかにする。変化の中でも成長と安定を実現してきた養豚経営によって、わが国の養豚はどう進んでいこうとしているのかを検証する。

詳細はこちら


中国におけるクラスター戦略による農業農村開発 

 

木南 莉莉:著 A5判 160ページ 並製 定価:3,000円+税
ISBN978-4-89732-187-5 C3061 初版発行年月:
2010年02月

経済成長を続け、GDP世界第2位に躍り出る現代中国。その成長の影で農村開発は、貧困の削減と農業の競争力強化が求められている。本書は、中国におけるクラスターの実態分析を通じて、クラスター戦略による農業農村開発の可能性と課題を明らかにする。

詳細はこちら


食べることは人生充実の「自己実現」だ
食文化を守り風土に根ざした食べ物を食べよう 

 
 

細川 隆雄:編著, 岸本 喜樹朗(本名岸本裕一):編著 
四六判 300ページ 上製 定価:2,600円+税 
ISBN978-4-89732-186-8 C0036 初版発行年月:
2010年01月

食文化を含めて、「文化」は、国や地域の風土に根ざしたもの。それぞれの文化を認め、尊重する中で、「食べることと自己実現」や世界の中の日本食の位置、そして鯨文化と鯨食、自然農法、焼畑、猟師といった実践を通じた食のリアリティを捉える。

詳細はこちら


絹織物産地の存立と展望 
 
 

数納 朗:編著, 范 作冰:編著, 小野 直達:編著 A5判 222ページ 並製 定価:2,600円+税 
ISBN978-4-89732-185-1 C3061 初版発行年月:
2009年12月

かつて産業発展の基本を構成したわが国蚕糸絹織物産業。本書は、日本を代表する絹織物産地10地域を取り上げ、その成立から縮小・再編の過程を整理・分析するとともに、近年の和装復権の動きとの関係や中国の動向も視野に入れ、わが国絹織物産業を展望する。

詳細はこちら


アメリカ農業を読む 
 
 

斎藤潔 著 A5判 384ページ 定価4,000円+税
ISBN978-4-89732-184-4 C3061 初版発行年月:2009年12月

アメリカ農業の「強さ」は、何に由来するのか。それは人材育成だった。「教育」こそが、農業を発展させた社会イノベーションを生み出してきた。本書は、統計を駆使した現状分析を横糸に、そして歴史を縦糸に、複合的な視点からアメリカ農業の姿を浮き彫りにする。

詳細はこちら


傾斜地特有の資源を活用した低コスト施設栽培 
四国傾斜地農業の経営改善に向けた総合研究
 
 

伊吹 俊彦:編著, 家常 高:編著 A5判 300ページ 並製 定価:3,400円+税 
ISBN978-4-89732-182-0 C3061初版発行年月:
2009年11月

夏季の冷涼な気温、南斜面の豊富な日照、山肌に沿う斜面風など、傾斜地特有の気象条件を活用した次世代型の施設農業。技術開発、栽培試験から施設・機械の製作、そして経営への効果など、営農の現場をふまえた総合的な実証試験・研究の成果が本書に詰め込まれている。

詳細はこちら


「農地改革」下の農業・農村 

 

神山 安雄:著 A5判 174ページ 並製 定価:2,000円+税 
ISBN978-4-89732-183-7 C3061 初版発行年月:
2009年11月

品目横断的経営安定対策、米政策、そして農地・水・環境保全対策。いわゆる農政改革3対策の実施・推進のもと、農民と農村はどのように動いているのか。本書の農村レポートが描き出すのは、農政が激動するなかでも、未来をみつめ、着実に進んでいく農民たちの姿。

詳細はこちら


WTO体制下における東アジア農業の現局 

 

鳥取大学大学院連合農学研究科:編 A5判 268ページ 上製 定価:3,500円+税 
ISBN978-4-89732-181-3 C3061 初版発行年月:
2009年10月

温帯モンスーン気候帯に属し、共通点を多くもつ日本、中国、韓国の農業。世界の貿易自由化を一層促進させるWTO体制の下で、これら3国の農業生産、農産物貿易、農村社会、農産物消費、そして農業政策はどう動くのか。各国の専門家による研究報告。

詳細はこちら


国際フードシステム論 

 

木南 莉莉:著 A5判 256ページ 並製 定価:2,500円+税 
ISBN978-4-89732-179-0 C3033 初版発行年月:
2009年10月

食料安全保障、消費構造の変化、そして資源・環境の制約。われわれの食料をめぐる諸問題は、この3つの要因に大きく影響される。さらに、グローバリゼーションが問題を複雑化する。本書は、世界の国や地域で様々に顕在する食をめぐる問題について解明する。

詳細はこちら



青果物購買行動の特徴と店頭マーケティング 

 

梅本 雅:編著 A5判 168ページ 並製 定価:2,300円+税 
ISBN978-4-89732-178-3 C3061 初版発行年月:
2009年09月

農産物を購入するとき、消費者は何を考えて意思決定を行っているのか。本書は、消費者の視線の動きの解析や消費者自身の言葉を記録・解析する方法を使って、消費者がどのようにして買うか・買わないかを決めているのかを分析した。新たな手法による農産物の購買分析。

詳細はこちら



滞在型市民農園をゆく 都市農村交流の私的検証 
農村計画学会 学会賞(業績)(2009年度)
 

東 正則:著 四六判 230ページ 並製 定価:1,900円+税 
ISBN978-4-89732-180-6 C0036 初版発行年月:
2009年09月

都市農村交流事業のなかでも多額の投資を要する「滞在型市民農園」。泊まれる休憩小屋が付いていることから、都市から離れた中山間地域でも開設が進んでいる。各地の事例をもとに、その人気は果たして本物なのか、さらに人気を持続させる方策を検証する。

詳細はこちら


ミカン産地の形成と展開 有田ミカンの伝統と革新 

 

細野 賢治:著 A5判 174ページ 並製 定価:2,300円+税 
ISBN978-4-89732-174-5 C3061 初版発行年月:
2009年08月

スーパーなど小売サイド主導による流通再編が進みつつある農産物流通。産地からの対応は、農協共販体制の強化だけではない、複雑で厳しい環境におかれた果樹産地は、より多様な生産・販売対応を迫られる。本書は和歌山・有田ミカンの多様な主体による産地形成の姿に注目する。

詳細はこちら


中山間地域農村経営論 

 

谷口 憲治:著 A5判 220ページ 上製 定価:3,200円+税 
ISBN978-4-89732-173-8 C3061 初版発行年月:
2009年08月

農業の維持・発展には何が必要か。特に、さまざまな面で条件が不利とされる中山間地域ではどうか。本書は、農業・農村の維持・存続の条件を、農業者の経営・生活の両面から実証的かつ理論的に把握する。本書が示すものは、ひとえに中山間地域に限らない。

詳細はこちら



農村地域における資源の循環活用と管理 

 

熊谷 宏:編著, 北田 紀久雄:編著, 永木 正和:編著 A5判 300ページ 並製 定価:3,500円+税 
ISBN978-4-89732-176-9 C3061 初版発行年月:
2009年08月

「多自然居住地域」の形成が、中山間地域の再起と発展に繋がる。それは、中山間地域と隣接する地方地域都市とが一体となって、資源の循環型持続的活用のシステムを創造すること。本書は、そのための実証的、理論的な論議を提供している。

詳細はこちら



改革時代の農業政策 最近の政策研究レビュー 

 

生源寺 眞一:編著 A5判 並製 定価:3,500円+税 
ISBN978-4-89732-175-2 C3061 初版発行年月:
2009年08月

日本の食料政策、農業政策、農村政策についての研究動向を俯瞰するとともに、各個別の具体的政策についても詳細にレビューする。“農政改革”や食料・農業・農村基本法見直し論議の前提ともなる研究成果を網羅した、研究者、学生必携の研究レビュー集。

詳細はこちら



共生社会システム研究Vol.3 No.1
地球温暖化と共生社会
(共生社会システム学会) 

 

共生社会システム学会:編 A5判 340ページ 並製 定価:2,900円+税 
ISBN978-4-89732-177-6 C3330 初版発行年月:
2009年08月

地球温暖化がもたらす地球環境への影響、とりわけ農業・食糧生産を中心とした国民生活への影響を確認し、持続可能な社会経済システム確立の可能性について論じる主要論文3点を掲載。共生社会システムを複合的に論じた論文も多数掲載した。

詳細はこちら
                                                               

●新刊/既刊案内

共生時代の都市農地管理論 新たな法制度の提言 星勉著
ISBN978-4-89732-172-1 C3033/A5判/214頁/定価3,200円+税/初版発行年月:2009年07月

禁断のメタン菌 バイオサイエンス小説 みやびつかさ著
ISBN978-4-89732-171-4 C1045/四六判/160頁/定価1,600円+税/初版発行年月:2009年07月

日本の新しい農業経営の展望 ネットワーク型農業経営組織の評価 門間敏幸著
ISBN978-4-89732-169-1 C3061/A5判/160頁/定価1,800円+税/初版発行年月:2009年06月

  学校給食における食材調達と水産物利用 村上陽子著
ISBN978-4-89732-170-7 C3033/A5判/192頁/定価2,400円+税/初版発行年月:2009年06月

  米政策の終焉 佐伯尚美著
   
ISBN978-4-89732-167-7 C3033/A5判/250頁/定価3,000円+税/初版発行年月:2009年04月

    現代農業簿記会計 古塚秀夫・他著
    ISBN978-4-89732-168-4 C3034/A5判/300頁/定価3,200円+税/初版発行年月:2009年03月

    戦後開拓地と加藤完治 持続可能な農業の源流 北﨑幸之助著
   
ISBN978-4-89732-165-3 C3036/A5判/190頁/定価2,500円+税/初版発行年月:2009年03月

   食品産業新展開の条件 市場再編下での生存に備えて 山本博信著
    ISBN978-4-89732-164-6 C3033/A5判/172頁/定価1,900円+税/初版発行年月:2009年03月

    価格高騰・WTOとアメリカ2008年農業法 服部信司著
    ISBN978-4-89732-166-0 C3033/A5判/162頁/定価1,900円+税/初版発行年月:2009年03月
 
    島嶼におけるさとうきび生産 その経営方式とバイオマス利用 菊地香著
    ISBN978-4-89732-160-8 C3061/A5判/170頁/定価2,300円+税/初版発行年月:2009年02月

    Women in Japanese Fishing Communities 中道仁美
    ISBN978-4-89732-161-5 C3036/A5判/234頁/定価3,200円+税/初版発行年月:2009年02月

    耕畜連携をめざした環境保全型畜産システムの構築とその評価 広岡博之・他著
    ISBN978-4-89732-162-2 C3061/A5判/定価3,400円+税/初版発行年月:2009年02月

    日本農業の維持システム 田林明・他著
    ISBN978-4-89732-163-9 C3061/A5判/502頁/定価5,600円+税/初版発行年月:2009年02月

    飼料米の生産と豚肉質の向上 飼料自給率の改善と資源循環型地域の構築に向けて 熊谷宏・他著
    ISBN978-4-89732-158-5 C3061/A5判/142頁/定価2,000円+税/初版発行年月:2009年01月

    日本紀行 語源探訪 姉の地を訪ねて 菊地勇喜著
    ISBN978-4-89732-159-2 C0039/A5判/530頁/定価6,500円+税/初版発行年月:2008年12月

    鯨塚からみえてくる日本人の心 豊後水道海域の鯨の記憶をたどって 宮脇和人・他著
    ISBN978-4-89732-157-8 C0039/四六判/284頁/定価2,800円+税/初版発行年月:2008年12月

    特用農産物の市場流通と課題 小野直達・他著
    ISBN978-4-89732-156-1 C3061/A5判/230頁/定価2,600円+税/初版発行年月:2008年11月

    女性からみる日本の漁業と漁村 中道仁美・他著
    ISBN978-4-89732-155-4 C3036/A5判/204頁/定価2,000円+税/初版発行年月:2008年11月

    共生時代の地域づくり論 人間・学び・関係性からのアプローチ 北野収著
    ISBN978-4-89732-154-7 C3036/A5判/340頁/定価3,200円+税/初版発行年月:2008年10月

    協同組合再生の時代 鈴木俊彦著
    ISBN978-4-89732-153-0 C3033/四六判/250頁/定価1,900円+税/初版発行年月:2008年10月

    中小食品企業のイノベーション読本 ダウンサイジング時代の生き残り策 辻雅司著
    ISBN978-4-89732-152-3 C0034/四六判/236頁/定価2,200円+税/初版発行年月:2008年08月

    世界が注目する ニーム 奇跡の樹 大東宏著
    ISBN978-4-89732-150-9 C0061/四六判/228頁/定価1,200円+税/初版発行年月:2008年07月

    さとうきび農業の経営分析 農業センサスからみる経営展開 樽本祐助著
    ISBN978-4-89732-151-6 C3061/A5判/202頁/定価2,500円+税/初版発行年月:2008年06月



●お問合せ/ご注文
  農林統計出版株式会社
  〒101-0061 東京都千代田区三崎町3丁目3番3号 木下ビル4階
  TEL 03-3511-0058 FAX 03-3511-0059

 
E-mail books@afsp.jp
.
Copyright (c) 2008 Agriculture and Forestry Statistics Publishing Inc. All rights reserved.